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西武鉄道秩父線横瀬駅に降り立つと、異様な山が見えてくる。
奥武蔵、秩父の盟主武甲山である。その北面は石灰岩採掘
のため失われ、観るも無残な姿となっている。
武甲山の名はヤマトタケルが、この山に登って頂上付近の岩屋
に甲を奉納したところから来ているといわれている。
本来、里人にとって山の自然は人知を超えた物として、恐れられ
崇拝されてきた。そこから山岳信仰が生まれ、癒しを求める登山
も派生してきた。このズタズタにされた山には、神聖とか癒しとか
は求めようもないのであるまいか?
今日はこの哀しい山に登る事した。

御嶽神社の鳥居が表参道の登山口である

武甲山は全山桧または杉の植林で覆われ、民有地であることを示している。

ここは頂上ではなく、1304メートルの最高地点です。人がいたので撮ってもらいました。

最高地点からから見る秩父市内です。直下は採掘現場で、重機やダンプがうごめいてみえます。

下りは裏参道の浦山口に向かいます。雰囲気がよい山道ですが発破からの避難所です。

影森駅から見た武甲山、相当広範囲で採掘が行われているわかります。

山頂からそのまま秩父市内まで歩いて、有名な「こいけ」に行きました。

蕎麦は良く茹でてあり、香り、甘みもありもちもちした食感で、おかわりをしてしまいました。

4年間続けた蕎麦畑です。収穫も終わり、周りの山も錦秋の秋です。
来年から、この畑では高嶺ルビー(あか蕎麦)が栽培されます。
私たちの畑は別の所に移ります。

畑の下流の鱒滝の紅葉です。

こちらは鱒滝下流です。


あいにくの雨で、気温も8度と寒いですが紅葉がきれいなので
思わずシャッターを切ってしまいます。

こちらが今年の蕎麦の収穫です。
梅雨明けもないという悪天候のなかで比較的にはよいほうだと思われます。
中には一反で一表もとれないところもあったようです。
北海道をはじめ、今年は全国的に不作で、今後の収穫動向が心配です。
収穫前の最後の草刈にいってきました。

もう既に蕎麦の花は終わりに近づき、畑は色あせてきていました。

やはり夏を経過した雑草は手強いです。

こんな感じで、花と実が混在しています。10月後半には収穫のときを迎えるでしょう。

9月6日にはまだこんなに花盛りだったのに、花の色は移りにけりの....ですね。
久しぶりに本格的な登山に行ってきました。
南アルプスの秀峰、2967メートルの甲斐駒ケ岳です。
登山口の竹宇駒ケ岳神社より2300メートルあまりを
登る黒戸尾根です。
登山口からすぐに、7丈小屋からのお知らせの紙が
木にぶら下がっています。
「天候が悪く、ヘリによる荷揚げが出来ないため食事は出来ません」
余分な荷物は持つまいとして、車に夕食分を置いてきてしまいましたので
参ったなあと思いましたが、引き返すのも面倒なので、あるもので賄しか
ないと思ってそのまま登り続けると、向こうからものすごい勢いで降りてくる人がいます。
7丈小屋はどうですか?とたずねると、小屋番ですといってしまいました。しかし背中には
背負子が、もしかして飯にありつけるかもなどと期待して登りつづけます。

懐かしい5合目小屋の有ったところに出ました。
今は亡き古屋さんと言う名物親爺さんに合掌して、ハシゴ、鎖が連続する急登を喘ぎながら登ります。
5時間半で小屋に到着、既に7~8人の登山者がいました。
結局、その日は夕食にありつけず、おにぎり3個で我慢しました。
御来光を観るために19時消灯、朝4時に起きて早速登りはじめます。

頂上はガスの中、いくら待っても誰も来ません。仕方なく自分撮りです。
ブサイクですみません。

一瞬空が晴れて早川尾根方面が見えました。
前回来たときは神と遭遇する荘厳な体験がありましたが、今回はお留守のようです。
暫くすると、鋸岳より登山者が来ました。小屋番の話しによると、鋸岳方面の鎖は一年
位で全て撤去され、完全なバリエーションルートになるとか。
下りはゆっくりと花の写真など撮りながら下りました。

7丈小屋で朝ごはんを食べて下山開始。

昼前には下界に到着。今回の山行でびっくりしたのは、トレイルランニングの人が増えたこと、
2日間でパーティー、単独を含めて15人以上の人と出会いました。マナーも良く爽やかな人たち
です。今後も増えるのかもしれません。
今年の会津地方は梅雨が長引き雨続きです。
7月21日に種蒔きに行きましたが、おりからの
雨で断念。地元の人に種を預けて、好日に種
蒔きを依頼してきました。雨の合間を縫って種
を蒔いていただきました。その後も、天候には
恵まれず、かといって大雨被害もない状況で、
生育状況を心配していましたが、何とか順調
に生育しているようです。

この写真はそばの会の湯田さんに送ってもらいました。
例年なら友人の実家がある長野県に、味噌つくりをかねて山菜採り
に行くのだが、今年はメンバーのスケジュールが合わず、長野行き
を断念。代わりに南会津の山菜採りに行ってきました。

場所音痴な私たちは、蕎麦の会の会長さんの教えてもらった山奥
の沢に行くことにしました。

みやまいらくさです。まだ大きくはないですが、しっかりと棘があります。

こごみです。今回は、展開した物が多かったですが、奥地にはこんなに立派なものがあります。

良いこごみが採れました。

かたくりです。食べられますが、手が出ません。

残雪と新緑とこぶしの花、あまりにもドラマチックな風景です。

蕎麦畑はまだ雑草もまばらですが、来月には草刈に行くようです。
お客様からの、海老を食べたいというご要望
にお答えして、天然海老の天ぷらを始めました
海老を捕獲後すぐさま船内冷凍したもですので、
鮮度は良いと思います。

小ぶりの海老が5尾付きます。小さいですが、
味はベストです。どうぞ、お召し上がりください。
7月22日に南会津の畑に蕎麦の種蒔きに行ってきました。
当日は肥料撒きも同時に行うため、田島まで肥料購入に
よってから畑到着となりました。昼近くとなり、容赦なく夏
の日差しが照りつけておりました。暑いです。

前回の草刈のときは油断して半袖で作業したため、
ほとんど火傷というくらい日焼けして懲りたため、今回
は完全武装で挑みます。

均一に?種が撒かれているのが分かりますか?

6日後の畑の様子です。一面に発芽しているのが分かります。
夕立続きで心配していましたが、何とか発芽しましたね。

そばの実が実るまでには道のりが遠いですが、今年も
豊かな実りを期待しています。
本当は、6月の16日に草刈に行く予定でしたが、
足を怪我したりして、遅れてしまいました。
お客様にはご迷惑をおかけしてしまいましたが
南会津まで蕎麦畑の草刈に行ってきました。

この写真は原っぱではありませんそば畑です。

かなりの悪戦苦闘を強いられます。

これは、落穂ならぬ落ち蕎麦、が芽を出し花を付けていました。
5月12,13日と店をお休みして小川村に味噌造りに行ってきました。
心配された天候も、晴れとなり、予定通り味噌の仕込みが出来ました。

去年仕込んでおいた味噌を出し、樽をきれいに洗います。

樽のなかも念入りに洗います。

日光浴させて乾燥した樽に味噌をいれ叩いて空気を抜きます。

味噌の上に塩を撒き、更に布を被せ、縁に又塩をします。これで完成です。
後は蓋をして、来年までおやすみなさい。

今回の収穫です。実際はこの十倍くらいありますが、うど、しどけ、いらくさ、
よぶすま草、ふき、等が採れました。山菜の最盛期は過ぎ、ほとんどが大きく
なってしまっていましたが、おいしくいただきました。自然に感謝です。
伊南蕎麦栽培の会の世話人である馬場さんから会津
の春が送られてきました。やっと雪ノ下からでたばかり
のみずみずしい蕗の薹です。色白で柔らかい雪国育ち
ですね。

偶然にも、同じ便で那須在住のそば栽培の仲間からも
蕗の薹が送られてきました。こちらは色鮮やかで、ちょっと
育った感じでしょうか。同じ蕗の薹でも結構違うものです。
今週末あたりは、ふきのとう切りの変わり蕎麦にしようか
と思っています。

渡辺えり子さん主演のTBSドラマ「示談交渉人 甚内たま子 シリーズ」
の収録が当店にて行われました。今回のストーリーには手打ち蕎麦屋の
ご主人が登場すると言うことで、当店が選ばれました。収録当日は朝の
9時頃からスタッフが集まり始め、11時頃からは撮影が始まり、役者さん
が入れ替わり立ち代り動き回り、その度に数十名のスタッフも移動する
わけで、店の内外に人があふれました。通りかかったお客様の中には
驚かれた方もいらっしゃるでしょう。まだ、放映は未定ですが、決まりまし
たらお知らせいたします。

こんな感じで撮影は進行します。

こんなものまで造ってしまって、ご通行中の皆様にご迷惑をおかけいたしました。

見にくいですが、渡辺えり子さんが店から飛び出してくるシーンです。
本田あつみさんから新しい焼き物がとどきました。
今回の作品は優しいデザイン、やはらかな色使いもの。
洗練されたかたち、鮮やかな色使いのものと、円熟を感じさせる
作品です。是非、当店でご覧下さい。



他にも魅力的な作品がありますので、当店にてご覧下さい
毎号ユニークでディープな掘り下げの特集を組む
建築雑誌「CONFORT」(建築資料研究社)刊の
取材がありました。今回は当店の設計をしていた
だいた遠藤清さんのデザインを取り上げています。
次号特集「木の適材適所」にて掲載予定です。
当店としても、遠藤さんのデザインが評価される
ことは喜びです。

画像は編集者の方に取材を受ける遠藤氏です。
「COFORT」4月号は3月5日発売予定です。
今年の冬は一際寒そうですね。こんな季節にぴったりなのは鴨鍋!

写真は天然真鴨の鴨鍋です。つくねも入ってボリューム満点。
ヘルシーでおいしい鍋です。ご友人同士、又ご家族とお楽しみ
ください。締めは手打ちうどんかそばとなります。2人前より予
約受け付けます。一日前にご予約お願いします。
天然真鴨 一人前 5,500円
合鴨 一人前 3,500円
今年で6回目となる新そば祭りが南会津町青柳で開かれました。
当店は、現地でそば栽培をしている関係もあって、店を臨時休業
にして参加してきました。

会場周辺は紅葉も終わり、雪囲いも完了して、冬を待つ様相です。

そばの会の責任者、湯田さんが蕎麦うちの準備です。

女性陣も準備に大わらはです。

こちらは、前青柳区長さんが蕎麦うちに挑戦です。

いよいよ蕎麦祭りが始まりました。わんこそばのような速さで食べ始まります。
今年は、天候のせいもあってかやや寂しい感じがします。

大桃地区の星さんのところへ寄って、今年の新そばを引き取り、帰ろうとして外に出ると
雨が雪に変わっていました。今夜は積もりそうです。
先週末関東地方から、日本列島を串刺しにした台風9号
の影響を心配して、蕎麦畑の様子を見ると共に、畑の雑
刈りに南会津に行ってきました。

一部倒れているものありましたが、やや傾いた程度で、
収穫にはあまり影響が出ないようです。ホットしました。

草刈の準備にかかります。

草丈は低いものの、草刈り機にまとわりついたりして、結構悪戦苦闘
しました。この作業は3時間くらいかかりました。

もうすでに実をつけているものもあり、20日頃からは標高の
高い畑から、刈り入れが始まります。

畑の裏の「鱒滝」も台風の影響で、大迫力です。
春の陶炎祭以来創作から遠ざかっていたあつみさんですが、
個展に向け新作を作りました。当店にも一部お裾分けいただ
きました。



これらは送られてきたものの一部ですが、代表的な感じがします。
店内で展示しておりますので、どうぞお手にとってご覧下さい。
現在、本田あつみさんの個展が開催されています。以下は詳細です。
本田あつみ展
9月1日~9月13日
もえぎ陶芸広場店
ギャラリー MELT
会期中無休 最終日は17時まで
もえぎ陶芸広場店
栃木県芳賀郡益子町3330-1
tel 0285-72-1819 fax 0285-72-0084
営業時間 AM9:30~PM6:00
http://hirobaten.exblog.jp/
8月13日より16日までお休みをいただいて、山登りと休息の
旅に行ってきました。

志津倉山は、奥会津、三島村、昭和村、柳津町に跨る山で、昔から霊山として知られています。

登ると共に、巨大なスラブ雨乞岩が現れてきます。雪崩に磨かれたつるつるのスラブです。

2時間弱で頂上に到着です。ここからは、飯豊、只見、会越国境の山、尾瀬、日光、那須など
が一望できます。

頂上付近には綺麗な笹の葉があり、早速店用にと採取しました。

下山後、宿に到着、一風呂浴びてすっかりリラックス(寝てはいません?)

さて、お楽しみの夕食ですが、これがなかなかのお料理




いずれも、地物の野菜や鶏肉などを生かした、上品な逸品です。

これはトマトのワイン煮、こんな田舎でこんな洗練された料理!驚きです。

帰りは、当店のハンガー、テーブルなどを製作してくれた豆噴火、大噴火、親爺さん」
裏磐梯でクラフト展を開いているというので寄ってきました。

これはロボットではありません。ストーブです。


ユニークな作品ぞろいで欲しくなってしまいます。








