» Publishers, Monetize your RSS feeds with FeedShow: More infos (Show/Hide Ads)
Twitter に lists という新たな機能が加わりました。そこで今回はこの lists 機能の使い方を解説していきます。
なお、Lists機能は現時点ではまだベータ版扱いのため、正式公開時にはここでの内容が変更されることがあります。 (正式公開後に Twitterをはじめよう! にて加筆、修正の上、改めて掲載する予定です。)

さて、この Lists機能とは、どのようなものでしょうか。簡単にいうと、Twitter のユーザーを自分の好きな分類方法でリスト化(グループ分け)して、それぞれのリストに含まれたユーザーだけのタイムラインを見る事ができる機能です。
たとえば、Aさん と Bさんは「飲み友達」、Bさんと Cさんは「会社の同僚」といった感じで、自分の好きなリストを作ることができます。(ただし、リストの名前は現時点では、英数字と一部記号のみ可能です。)

さらに面白いポイントとしては、自分以外のユーザーが作ったリストを作っているか、また自分がどんなリストに追加されているかを確認することができます。たとえば、自分が Aさんに「お友達」というリストに追加されると、それがわかるようになっています。(相手に見えない、自分だけのプライベートリストを作ることも可能です。)

また、他の人のリストをユーザーと同じように、フォローすることもできます。
このように、リスト自体はあくまで個人のものですが、他の人とシェアできるのがユニークな機能となっています。
Listsの画面
Lists機能の追加に伴い、Twitterの画面もいくつか増えています。まずはそれぞれの画面がどのようなものかを簡単に見ていきましょう。
ホーム画面のサイドバー
ホーム画面のサイドバーに新たに「Lists」という項目が加わりました。
ここには、自分が作成、またはフォローしているリストの一覧(の一部)が表示されます。

リスト一覧
サイドバーの Lists にある View All をクリックすると、自分の作成したリストとフォローしているリストの一覧が表示されます。こちらはもう少し詳細にリストに含まれているユーザーと、何人のユーザーにフォローされているかが確認できます。

また、「lists following you」 タブをクリックすると、自分が含まれているリストの一覧が表示されます。こちらは他のユーザーが作成した、自分がフォローしていないリストも表示されます。

リストタイムライン
リスト一覧ページでリストの名前をクリックすると、リストのタイムラインが表示されます。ここでは、リストに追加されているユーザーだけの発言がタイムラインとして表示されます。
また、この画面で個々のリストの名前や公開・非公開の変更、またはリストの削除を行えます。(変更は右上の「Edit」、削除は「delete」から行います。)

使い方
では、実際の使い方を見てみましょう。まずはリストの作成方法から。
リストの新規作成
リストの作成は、サイドバーの New List というリンクから行えます。

このリンクをクリックすると、次のような画面が表示されます。

ここでリストの名前と、他の人から見える public にするか、他の人から見えない private にするかを決めて、Create List ボタンをクリックすれば、新しいリストが作成されます。なお、名前は英数字と - (ハイフン) _ (アンダーバー) だけが利用できます。また、「Twitter」という単語が含まれるリストは作成できません。
サイドバー以外にも、各ユーザーのプロフィールページ(http://twitter.com/[ユーザー名]) やフォローしている、されているリストの画面で表示されるメニューから、直接作成することもできます。


この場合、そのユーザーが最初からリストに追加された状態で作成されます。既に誰かをリストに追加しようとしている場合には、こちらの作成方法のが便利です。
リストへのユーザーの追加・リストからの削除
リストへのユーザーの追加とリストからの削除は、新規作成の項目でも挙げた各ユーザーのメニューボタンから行います。このボタンをクリックすると、存在するリストの一覧がチェックボックスつきで表示されるので、追加する場合はチェックをオンに、リストから削除する場合はチェックをオフにすることで、追加と削除が行えます。

他のユーザーのリストを閲覧、フォローする
他のユーザーのリストを見るには、ユーザーのプロフィールページにサイドバー右上にある 「n listed」という数字のリンクをクリックします。すると、個人のリスト一覧と同様にリスト一覧ページが表示されます。(http://twitter.com/[ユーザー名]/lists/ からも直接アクセスできます。)
ここから個別のリストページし「Follow this list」というボタンをクリックすることで、そのリストをフォローすることができます。

フォローしたリストはリスト一覧に表示され、自由にアクセスすることができます。
以上、Lists機能の解説でした。
これまでにも同様の機能は一部のクライアントソフトなどで既に実装されていましたが、これが公式機能として提供されることで、クライアント間でのグループ分けを共有することも可能になります。今後、API が正式公開になれば、クライアントソフトでの対応も増えてくるでしょう。
まだまだ提供されたばかりの機能ですが、使い方次第で色々と便利になると思うので、ぜひ活用してみてください。
であ、また。
今回は Twitter 界隈で時々議論になる RT のお話。
コメント付き RT は RT ではなくて QT と呼ぼう、という提案です。ちなみに QT とは Quote Tweet (引用つぶやき) の意味で、僕が勝手に考えました。
さて、そもそも RT はどんなものかというところから始めると、RT(Retweet / 再つぶやき ) は「誰かの発言で これは良いなとか他の人に広めたいなというものを、自分でももう一度発言する」というもの。意図としては、口コミ、広報的な使われ方が多いと思います、少なくとも英語圏(非日本語圏)では。
と、若干憶測的な表現をしているのは、元々この RT は公式の機能ではなく、ユーザーが自発的な使い方としてこのように発言しようと慣習的に広まったものなので、これが正しいという定義は存在しませんしていません。(ようやく最近公式でサポートされることが決まりました。)なので、この口コミ的な使われ方というのも、いわば暗黙の了解で使われているといえます。
そして、英語圏で使われるようになってしばらくして、日本語圏でも RT が使われるようになってきました。ですが、日本語圏での使われ方はちょっと違っていて、RTの元の発言に自分のコメントを付けてポストする使われ方が多いようです。
たとえば、
「hajime: ~っていう本面白いよ!」
という つぶやきがあった場合、元々の RT は
「someone: RT @hajime ~っていう本面白いよ!」
と、元々の発言に RT と 発言者の名前をつけて つぶやく形だったのですが、日本では
「someone: へー、今度買ってみよう。 RT @hajime ~っていう本面白いよ!」
と自分のコメントを追加して、RT するケースがよく見られます。また
「someone: 私も読みました!面白いですよね。RT @hajime ~っていう本面白いよ! 」
と、返信の代わりに使うケースも時々見られます。
これってどういうことなのかというと、個人的には "引用" と同じような形で使っているのではないかと思っています。
ブログや掲示板などでは他の文章などに対して言及する際に、オリジナルの文章を引用してそこにコメントや意見などを追加したりします。またメールのやり取りでも、特にビジネスメールに多いと思いますが、やり取りの履歴を残したり、後から CCなどに加わった人に経緯をわかりやすくする意味も込めて、それまでの文章を全文引用して送信するケースも多いです。
こうした引用の使われ方が Twitter にも入ってきて、(見た目上)使い方が似ていた RT 文化と混ざり、いまの日本語圏における RT の使われ方になったのだと思います。
ですが、こうした使われ方がしばしば議論になりまして「わざわざ意味のないコメントつけて RTするな」とか「RTではなく返信でやれ」などといった否定的な意見もよく見られます。
なので、ここはひとつ RT (Retweet/再つぶやき) とはいわずに QT (Quote Tweet/引用つぶやき) という表現を新たに導入したらどうだろう、というのが今回の提案です。前置きが長い!
使い方も これまでの引用RT と同じく
「someone: へー、今度買ってみよう。 QT @hajime ~っていう本面白いよ!」
みたいな感じでやればいいのではないかなと思います。
って、ただ表記を変えただけなんですけど、意味合いの異なる使われ方(広報 と 引用)で混在していて、それが原因で不快になるくらいなら、いっそ棲み分けちゃえばいいんじゃないのかなといった感じの考えです。
まあ Twitter は元々決まりごともあまりなく、ゆるい感じの雰囲気が魅力なサービスなので こうしなきゃダメなのだ!ということもないのですが、こういう方法もありなんじゃあないかなといった感じで提案してみました。
よろしければ、QT 使ってみてくださいませ。
であ、また。
これまで Twitter で起こった(今も時々起こる)不具合を列挙。漏れているのもあるかも。
・サーバーダウン、不調
外部からの攻撃や、サーバープログラムの不具合によってサーバーがつながりにくい、または完全にアクセスできなくなる症状。
鳥に連れて行かれるクジラや 503 Not Available というメッセージがでるか、接続がタイムアウトする。
・遅延
タイムライン上の他のユーザーのつぶやきが遅れて届く症状。
何かの大イベント(主に海外のスポーツや選挙)などで投稿数が増えたり、サーバーの不調などで発生する。
概ね徐々に流れが遅れだし、最大数時間遅れでつぶやきが届くことも。
自分の つぶやきは遅れなく届くため、投稿し続けると、タイムライン上に自分のつぶやきばかりが並ぶように見える。
自分宛の返信や各ユーザーの個人ページを直接開くと、比較的遅れなく見ることができる。
・アイコン表示の不具合
ユーザーのアイコンが表示されなくなる、以前利用していた古いアイコンに戻ってしまう、デフォルトのアイコンに戻ってしまうなどの症状。
Twitter側の不具合の場合や、表示されない場合は Amazon の Webサービス(AS3)の不調が原因の場合がある。
・レイアウト崩れ
Twitter公式Webのレイアウトが崩れて表示されてしまう症状。これも Amazon の Webサービスが原因になっている場合がある。
・カウンターリセット
つぶやき数やフォローしている人数、フォローされている人数、DMの数 が一時的に 0 になったり、実際とは異なる値で表示される症状
・タイムライン抜け
タイムラインに一部のフォローしているユーザーの発言しか流れてこなくなる症状。
表示されていなくても、ユーザーのページを直接見ると見る事ができる場合もある。
クライアントソフトでのタイムライン取得漏れ(1回の取得しきれない)と異なり、Twitterの公式サイト上でも発生する。
・ランダムタイムライン
上の逆バージョンで、フォローしていないユーザーのつぶやきがタイムライン上に流れてくる症状。
・アカウント入れ替わり
他人のアカウントと入れ替わった状態でログインしてしまう症状。
投稿すると入れ替わった相手のつぶやきなってしまったり、その人のダイレクトメッセージ(DM)も見えてしまう。
現在はあまり発生しないものの、DMで個人情報などを扱っていた場合にそれも見られてしまうなど、深刻な問題となった。
このほか、アカウント削除後に復活すると、過去の発言がすべて文字化けした状態で復活してしまう、
また、アカウント名の変更で前のアカウント名とダブった状態でアカウントができてしまったり、逆に 1つのアカウントにされてしまう、
数字だけのアカウント名のお気に入りなどが見られない、Web上で JavaScript周りのエラーによって、操作が正しく行えない、などなど、
細かい不具合が色々存在した。(現在はほぼ改修されている。)
<不具合ではなく制限>
・API制限
Twitterの API (クライアントソフトや外部サービスから Twitterの機能を呼び出す方法) には
呼び出し回数制限(現在は 1時間に 150回)が設けられていて、この回数を超えると回復するまで API を使うことができなくる。
この制限はアカウントごとにかかるため、たとえば複数のクライアントを立ち上げていたり、リロードを繰り返したりすると、APIを使った操作が一切行えなくなる。
Twitter の公式サイト上からの操作は API を利用しないため、この制限は当てはまらない。
・投稿制限
投稿は 1日 1000件まで。これは API に限らず、公式サイトや SMS経由の投稿も 1回として加算される。
・DM制限
同じく DMの送信 は 1日 250件まで
・フォロー人数制限
フォロー人数に関しては、フォローされている人数との比率で制限されている。(現時点では明確な比率は明かされていない。人数により変動?) たとえば、23人にしかフォローされていないのに、50,000人フォローするようなことはできない。(公式の例)
これらは Twitter がサーバーを保護する目的で意図的に課している制限なので、基本的には回避不能。
(一部、これを回避する目的で複数アカウントで作成しているユーザーもいるが、サーバー資源保護の目的を無駄にしてしまうため推奨できない。)
制限については仕様が変更になる可能性もあるので適宜公式サイトを確認するとよい。
Twitter API Wiki / Rate limiting (API制限)
Twitter Support :: Following and Update Limits (投稿、DM、フォロー制限)
<不具合を確認するには>
公式のブログ、障害情報ブログ、お知らせアカウント(いずれも英語版)でアナウンスされるのでそこを確認する。
ただし、twitter.com 自体が落ちてしまうとこれも見られなくなるので、その場合はおとなしく復帰を待つか、Mixi や Facebook といった SNS などで情報を確認するとよいかもしれない。
ちなみに日本語公式ブログや Twitterアカウントは、現状、記事の公開に時間がかかっているため、即時性を求めるとあまり役には立たない。
<まとめ>
Twitterは以前から不具合の頻発するサービスで、遅延やサーバーダウンなどは頻発してきた。むしろ今はだいぶ安定してきているといえる。なので、不具合を見つけても、「またかー」といった調子であわてず騒がず冷静に不具合状態を楽しむ位がちょうどいいだろう。
なので、クライアントソフトの前に、まずは Twitter を疑ってみてね。
なにかの提案をするとき、「Aをしないと Bができない」という表現を「Aをすれば Bができる」という言い方をすると、大分相手の印象が変わってくるなと気づきました。
たとえば喫茶店でコーヒーとサンドイッチを頼むとします。注文を頼む直前、コーヒーとサンドイッチにセットになると気づきました。そしてウェイターに「セットにできますか」とたずねます。
そのときの返答が
「サンドイッチの具が卵と野菜じゃないとセットにできません」
「サンドイッチの具が卵と野菜ならばセットにできます」
と、両者によって大分印象が変わってきます。
それもそのはず、前者は相手の選択肢を限定しているのに対し、後者は逆に相手に選択肢を増やしています。ですから最終的には同じ結果でも、自分の意思が働く後者の方が印象もよくなり、結果にも納得がいくのだと思います。
会話の流れによっては(たとえば「ハムとツナじゃセットにできない?と聞かれた時とか」)、前者のような答え方になりがちですが、それもなるべく後者の表現に持っていくように心がけるといいのかもしれません。
こういうのは接客や交渉みたいな場では基本なのかもしれませんが、あまりそういう仕事をしたことがないとあまり気づくことがないな、と、妙に感心してしまいました。
と、ここまで書いて、以前の会社の新人研修でユーザーサポートのメールを書くときも、なるべく否定形で終わらずに、肯定表現を使うようにするとよい(「対応していません」→「未対応となっております」など)というのを教わったのを思い出しました。これも同じようなことかもしれません。
なんてことを Twitter-er がウェイターとして働いている喫茶店のやり取りを見て思ったのでした。
であ、また。
まずは
忌野清志郎さん、安らかにお眠りください。
さて、ご報告です。
すでに高須賀さんのブログでもご覧になった方もいらっしゃるかと思われますが、6月一杯で LUNARR が解散することになりました。
僕が所持している米国ビザも会社の解散にともない失効となるので、基本的にはこれをもって日本で帰国することになります。
現時点で、6月以降の予定はまったく決まっておらず、これから日本で仕事を探すことになります。
と事実だけを並べると
なんだかちょっとネガティブな空気が漂ってしまう感じですが・・・。たしかに結果としては残念な形になってしまいましたし、今の経済情勢で失業してしまうのは結構シビアである気はするのですが、僕個人は思っていたよりも冷静といいますか、それほど悲観的には感じていなかったりします。(そもそも 2ヶ月も猶予を頂ける時点で かなり寛容ではあるのですが・・・)
それ以上にこの 3年間で得られた経験はとても貴重で、今後の人生においてもかけがえのないものになると思っていますし(おそらくアメリカに移り住んで、ベンチャーのスタートアップを 1から見ながら仕事をできる環境はそうそうない経験だと思います)、こうした機会をあたえていただいた高須賀さんにはとても感謝しています。
とはいえ
この瞬間何もしないのと自動的にニートの道をたどってしまうので、何かしないといけません。ですが、自分でも なぜこんなに楽観的なのかわからないのですが、なんとかなるんじゃないかと思いますし、実際なんとかなると思っています。本当にまったく確証はないんですが・・・もしここをご覧の方で何かお仕事ありましたら、お声掛けください。
そして、機会(+目的)があればまたアメリカで仕事をしたいとな思っています。(特にポートランドはとても好きな場所になりました。) なので僕も I'll be back. と言っておきます。
振り返って色々総括したり今後のことを考えたり というのもありそうですが、とりあえず今回は現状の報告ということで。
であ、また。
(2009/04/12 6:40 pm 追記しました)
(2009/04/12 7:24 pm 再度追記しました)
先ほどから Twitter上にて XSS のよる被害が出ています。
既に海外のブログなどでも取り上げられています。
HOWTO: Remove StalkDaily.com Auto-Tweets From Your Infected Twitter Profile (Twittercsm)
Warning: Twitter Hit By StalkDaily Worm (TechCrunch)
既に XSS の部分は改修されて大分収まったようですが、念のために書いておきます。
内容としては、
1. StalkDaily.com を宣伝するつぶやきが勝手に投稿される
2. プロフィールの Web が改ざんされる
3. 改ざんされたユーザーのページを見ると、自分のプロフィールも改ざんされる
などとといった被害を受けます。
具体的にはプロフィールの Web 欄に外部 JavaScript が埋め込まれ、その中で StalkDaily.com というサイトを宣伝するかのような投稿の自動ポスト、外部サーバーへの Cookie データの送信、さらにはユーザーページを見に来た人のプロフィールを同様に改ざんするコードが書かれていました。ですので、既にこの不正なスクリプトによる被害を受けていた人のページを見に行くだけで、自分のプロフィールも改ざんされ、被害者が広がっている状態になっていました。また、おそらくですが奪取した Cookie のセッション情報を用いても、宣伝ポストを行っている模様です。
と、技術的な話しはさておき、具体的にどうすればよいかは
1. プロフィールの確認
「設定」の「アカウント情報」を開き、「Web」のURLが変更されていないか確認。StalkDaily.comなんちゃらに変わっていたら、これを削除、元の値に戻します。
2. パスワードの変更・再ログイン
パスワードの変更を行った後、一旦ログアウト、再度ログインします。(可能であれば Cookie の削除を行った方が安全です。)
以上の点を確認、操作を行うことでひとまずは大丈夫だと思われます。
なお、パスワードを変更後に不正スクリプトによる自動投稿や、古いパスワードのままで動作していたクライアントソフトなどによってログインが何度か失敗すると、アカウントが一時的にロックされる模様です。しばらくされるとロックは解除されるようなので、クライアントソフトをログアウトし(動作している場合)、しばらく時間をいてから再度ログインを試してみてください。
であ、また。
2009/04/12 6:40 pm 追記
先ほどから再度 Mikeyy. Woooo! などと勝手にポストされる症状が急速に広がり始めました。原因がまだ定かではないですが、上記のようなポストをしている人を見たら、その人のページは開かない方がよいでしょう。 また StalkDaily.com にも訪れないようにしてください。
万が一、上記の被害にあった場合は、上で上げているようにプロフィールの確認、修正と、パスワードの変更、Cookie の削除を行ってください。
ちなみに、StalkDaily.com の作者は 17歳の若者だったというニュースが上がっています。
17-year-old claims responsibility for Twitter worm (BNOnews)
(作者自ら、メールで投稿したようです。 )
2009/04/12 7:24 pm
今度の XSS は CSS(デザイン)という情報を見つけました。
RT If you got Mikeyy, change your "Links" design color as well. Great job @macaddict75 and @Fanny57 (via @0boy)
というわけで、今度は設定 - デザイン の配色(背景画像)を一旦設定しなおしてから、パスワードを変更、再ログインをしてみるとよいかと思われます。
まだ公式発表がないので(土曜の深夜ですしね・・・)正確な情報ではないかもしれませんが、ひとまず応急処置的に試してみてください。
繰り返しになりますが、感染している人のページは決して開かないようにしてください。(さらに攻撃手段を変えてくる可能性もあります。)
どうしても Web で見たい方は、一旦ログアウトするか、Twitterにログインしていないブラウザーで開くようにしてみてください。(おそらく、APIを使ったクライアントソフトも現時点では安全だと思われます。)
なんかここのところ、電子楽器をいじるのが若干マイブームなっていたりします。
元々音楽は全然やったことはないものの、音を出したり、作曲の真似事をしたりするのは好きだったのですが、その延長 + 昨今の YMO のエレクトロニカ傾向の影響もあってか、電子バグパイプを買ってみたりしました。
とりあえず音を出してみた動画がこちら。
で、とりあえずピロピロ音を出していたりしていました。
そこへこんなニュース。
ビョークも愛用のテーブルトップ電子楽器 reactable、製品化へ (engadget)
たしか、1、2年前にブログ辺りに出ていた見て、楽しそうだなぁと思っていた楽器がついに販売されることに。でも見た感じわりと大掛かりそうで、値段もそれなりにお高いものだろうなぁと思っていたら、ふと、以前に似たような楽器を購入していたことを思い出しました。
その名も ZOUNDZ。 発売当初はブログでも取り上げられたり、テレビ CM なども放映され、それなりに注目されていたと思います。
それを見た僕はといえば、上の reactable のが気になっていたことに加えて、CM のデモで流れてきた予想外のアンビエントなサウンドに心打たれて、発売開始と同時に各地の家電量販店やらトイザらスを廻って見つけ次第即購入した記憶があります。
当時は割りとすぐ飽きてしまったのですが、今回の上の記事を見て思い出し改めて遊んでみました。それがこの動画。
久々に改めて遊んでみると、なかなか面白い。
特に知識がなくてもそれっぽい演奏ができ、サウンドも割りと本格的(安っぽくない)なので、大人でも楽しめると思います。
残念ながら今は販売されなくなってしまっているようですが、こういう手軽に音楽に触れられるおもちゃがもっとあってもいいんじゃないかなと思います。って日本だともっと色々あるのかな・・・
この辺りですかね。
あとこれに加えて、こんなの と こんなの(上にアフェリエイトもありますね)を買ってしまったりしました。うまく弾けるかどうかは抜きにして、とりあえず色々音を出して遊んでみたいと思ってます。
あー、ほんと子供の頃にピアノとか習っておけばよかった・・・
であ、また。
あの塊魂の製作者が手がけた、PS3用ゲーム「のびのびBOY」が本日よりダウンロード販売開始となったので、早速試してみました。
まあなんというか、とりあえずプレイ画面をご覧アレ。
と、これを見てもあまりよくわからないかもしれませんが、ゲームの内容自体もあまりよくわかりません。
ざっくり内容を書くと、紐みたい体で頭とお尻がつながった BOYというキャラクターをアナログスティックで動かし、体を伸ばしていく。(左右のスティックがそれぞれ頭とお尻に連動し、別々に動かせる) 基本的にはただそれだけです。特にステージをクリアしたり、ストーリーを薦めるといった要素はありません。
ただ、伸ばした距離がネット上でランキングされたり、最終目標として GIRL というキャラクター(最初のムービーの最後に出てくるピンク色のでかいの)に会いに行くという設定はあるようですが、それがゲーム上で直接現れてくるかというとそうでもなさそうです。
とりあえず BOY を伸ばして動かす感覚や、ステージ上の色んな物や生き物との動きの絡みを楽しむといった感じでしょうか。
正直な所、しばらく遊んだ段階で飽きてきてしまったのですが、何か別の要素や味付けが加わってくると、ゲーム性も出てくるような気がします。(確か製作者のインタビューでも様子を見ながら今後色々やっていきたい的なことを語っていた気がします。)この辺りはダウンロードコンテンツの強みでもあると思います。
ちなみに上の画像はゲーム内から直接アップロードしたもの。以前紹介した Spore にも YouTube へのアップロード機能がついてましたが、家庭用ゲームでもこうして手軽に動画がアップロードできるようになるとは、時代の流れを感じなくもありません。
PS Store からのダウンロード販売のみで価格は 800円。まぁ手ごろな値段ではあるので、興味をもたれた方は試してみてはいかがでしょうか。
まだ PS3 をお持ちでない方もこの機会にぜひ。
であ、また。
日本版 Twitter 独自のサービスで、Twitterにコミュニティ機能を提供している twicco が Google から検索しても出てきません。いわゆる Google八分状態。

「twicco」の検索結果を見ると、トップが Twitter の @twicco アカウント。以下、ニュース周りの記事などが続きます。キーワードを「ついっこ」などにしても同様。

ページランクを見ると取得不能に・・・
なんかしら、Googleの規定に触れたのかもしれません。一応 Twitter公式でやってるのでどうにかならないもんかなと思いました。
というかここ最近、日本語版周りの動きがあまりないように見えるのですが、どうなっているのでしょうか。以前は、イベントを行ったり、@twj アカウントでのコミュニケーションなども行っていたのですが、最近はその辺の活動も見られませんし、twicco 自体も若干放置気味の感があります。本家もサービス自体にはそれほど変化はないものの、先日のベンチャーキャピタルから巨額投資や、API周りの改善など、バックエンドでは色々と動きが出ているので、このあたりの情報提供などもして欲しいところ。
昨今の不況の影響が響いている?など邪推してしまうところもありますが、どうにか盛り上げていってもらいたいものです。
であ、また。
よく Twitter やそのクローンのことを「ミニブログ」と称したりするのですが、この呼び方には常々違和感を感じていました。(ちなみに英語圏では micro-blogging(マイクロブログ)と呼ばれているようです。)
というのも、日本語圏ではブログのように個人の情報発信というよりは、コミュニケーションツールとして使われている傾向が強いためです。
実際に日米の Twitter上の発言を比べてみると、アメリカのユーザーは自分の意見や、ブログやさまざまな活動の宣伝、あとはまさに今何をしているか、など、主に自分自身が何をしているかという内容がメインです。もちろん、リプライ(ユーザーへの返信機能)によるコミュニケーションもあるのですが、これも感想やコメント、ちょっとした挨拶程度で、量的にはそれほど多くはありません。これに対し、日本ではコミュニケーションがメインになっていて、多くの発言がリプライや特定多数の知り合いに向けた内容であることが多いです。感覚的には常に おしゃべりをしている、というよりは、何かの話題がポストされると、それを基点に会話が始まる確率が高いという感じでしょうか。
ここにはおそらく、アメリカが個人主義で自己主張への意識が強いに対して、日本の集団主義でコミュニティの中でのコミュニケーションを好む傾向が強い、などといった日米の文化的、習慣的な違いが現れているのしょう。なので、もちろんどちらの使われ方が良い悪いという話ではありません。
ただ言葉の表現として見たときに、(実質的に)コミュニケーションが主体となっているサービスに対して、個人の自己表現ツールといった印象の強いミニブログという表現を使ってしまうと、すこし意味合いがずれてしまってくるように思います。(そもそもこの前提が間違っている?)とりあえず国内に向けた説明や解説などでは、コミュニケーションサービスとか(非同期な or リアルタイムではない)メッセージ、チャットサービスといった方が、感覚的には近いような気がするのですがどうでしょうか。
なんて思いつつ自分のサイトを見てみたら、ばっちり自分でもミニブログと書いていたので少し表現を変えるか補足しておこう・・・
といったような事を(もう少し砕いて) ここ で話すつもりなんですが、どうでしょうかね・・・
であまた。
久々の更新となる今回は、ビクターが 2002年に発売したミニノートPC InterLink XP7210 を 2008年8月に発売された Lenovo の ThinkPad X200 と比較しながらレビューしていく。

InterLink XP7210 (以降 XP7210) は ビクター初の Windows XP 搭載ノートPC 。以前は Windows Mobile用の端末であった InterLink ブランドを用いた意欲作だ。 1kgを切る A5サイズのコンパクトなボディで携帯性に優れたミニノートに仕上がっている。
一方の ThinkPad X200 (以降 X200) は 2008年発売の Lenovo ThinkPad シリーズのエントリーモデル。12.1インチの液晶を持ったコンパクトな B5サイズのノートだ。
主なスペックは以下の通り。
| カテゴリ | XP7210 | X200 |
|---|---|---|
| OS | Windows XP Professional | Windows Vista SP1 (エディションによりWindows XP へのダウングレード可) |
| CPU | Pentium III 800MHz (L2キャッシュ 512KB) | Core 2 Duo P8600 2.4GHz (L2キャッシュ 3MB) |
| メモリー | 256MB (最大 384MB) | 2GB (最大 4GB) |
| HDD | 30GB | 160GB |
| グラフィック | SiS630ST (16MB) | モバイル インテル X4500HD (358MB) |
| インターフェイス | VGA出力、モジュラージャック、USB(1.1)x2、IEEE1391x1、LAN(10BASE-T/100BASE-TX)、マイク入力、ヘッドフォン、PCカードスロットTYPE-II、SDカードスロット | VGA出力、USB(2.0)x2、LAN(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)、マイク入力、ヘッドフォン、5in1カードリーダー |
XP7210のボディはマグネシウム合金で形成され、高級感と耐久性を併せ持つ。

表面の傷に年季も感じる。
一方の X200 は黒で統一されたシンプルのデザインでどこか物足りなさを感じる。
できれば ThinkPad のロゴのみにしてほしい。
XP7210の大きな特徴とも言えるのが、このボディコンパクトさだ。最大解像度 1024x600のディスプレイも最近流行の eeePC に代表されるいわゆるネットブックのさきがけともいえる。

12.1インチディスプレイの X200 と比較するとその小ささをより実感できる。

下から X200、XP7210、iPhone(初代)、ポケットステーション(スケルトン)
XP7210の入力デバイスには IBM ThinkPad と同型の106キーボード、トラックポイントをOEM供給によって搭載している。小さいながらも実績のある IBM ThinkPad のキーボードということもあり、快適なタイプが可能だ。

小さいながらもタイピングは比較的快適だ。
一方の X200 も同様の ThinkPad キーボードとトラックポイントを持つ。

XP7210同様 ThinkPadタイプのキーボードとトラックポイントを装備
XP7210よりもボディが大きい分キーピッチには余裕があるが、手狭な机の上などでは場所を取ってしまうデメリットも存在する。

狭い机で使用する場合、まずは机を片付けなければならない。
ちなみにこの X200 のキーボードには防水機構が仕組まれており、万が一水をこぼしてしまっても排水口から流れ出る仕組みになっている。
一方の XP7210 は、利用時に水やコーヒーなどの摂取を控えることで防水処理を実現している。
XP7200のバッテリーは液漏れを伴う破損で付属していないが、電源ケーブルを使用することでどこでも使うことができ、軽量化にも貢献している。また、電源ケーブルを外せば瞬時に電源を切ることができ、急いでいる時には便利だ。
X200 は 4セル、6セル、9セルの 3種類のバッテリーが用意されており、購入時に選択することが迫られる。一番小さい 4セルのバッテリーで約 3時間の動作が可能だが少々心もとなく、重量も 1200gと XP7210 と比較すると少々重たく感じる。さらに最大の 9セルバッテリーでは 1.6kg と重量が増加し、8~9時間と飛行機などの長距離移動や出張など限られた場面でしか最後まで使い切ることができないほどの動作時間となり、少々過剰に感じる。
なお XP7210は無線LAN機能を持たないが、PCカードスロットを持っているため拡張カードを挿すことで好みの無線LANカードを使うことができるので柔軟性が高い。

PCカードで無線LANも利用可能。
XP7210の生産、サポートがすでに終了しているが、オークションや中古PCショップなどで入手が可能だ。一方の X200 は Lenovo のネットショップや各量販店で購入できる。入手は容易だが、XP7210と比べると希少価値が低いのが残念だ。
このように、コンパクトなボディと優れた性能を併せ持った XP7210 は、ビジネスシーンから日常生活まで幅広く活用できる。ミニノートの購入を検討しているユーザーは、この XP7210 を候補に挙げてみるとよいだろう。
(なお、マジレスはお控えいただけますようお願いいたします。)
突如として話題になった(うわさはチラホラあったけど)、Google Chromeが早速ダウンロード可能になりました。というわけで、僕も早速試してみました。
ダウンロードはここからどうぞ。 → Google Chrome
最初のバージョンからほぼ完璧な日本語対応、タブブラウジング、Operaのような(スピードダイアル?)お気に入りページの管理、シークレットウィンドウ(履歴などが残らないウィンドウ)、開発用の DOM解析ツールや Javascriptコンソールなどなど、最新のブラウザらしい機能が多く搭載されています。動作もなるほどサクサク。
画面はこんな感じ。

また、Firefoxの設定もインポートできるのですが、ブックマークだけでなく、保存しておいたパスワードなんかも取り込まれていて、便利な反面なんだか怖い感じもしました。
もっと詳細な多分レビューはわんさか出てくると思うのでそっちに譲るとして、個人的な感想としては残念ながらあまり面白くなーといったところ。
良くも悪くも普通のブラウザにおさまってしまっていて、Googleらしさみたいなのがあまり出せていない。
もっともこれは最近の Googleプロダクト全般に言えることなんですが、もうなんか力技で解決しちゃいました!といった感じで、Google Map とか Gmailの時のようなユニークさみたいなのが感じられないのが正直期待はずれ、というか予想通りというか。
って、この方向で話していくと、先日話題になった Googleの終焉的な話になっちゃうのですが。(終わりはしないけど、ある意味行き詰まり的な感じにはなっているというのが今の個人的な印象)
それでも Googleのブランドイメージや 各種Webサービスとの連携とかで攻めてくると、そこそこのインパクトにはなるんじゃないかとは思います。あとはここから、どんな感じで広げていくのかが気になるところ。
Web系の開発者の視点で言えば「なんてことしてくれるんだ」っていうのが本音ですけど ;P
であ、また。
先日からちょっと話題になってる Firefox のアドオン Ubiquity。
簡単に言えば、Firefox上から呼び出せるコマンドライン型のランチャーみたいな感じで、例えば、「google Ubiquity」というコマンドを入力すると、Ubiquity という単語の検索結果が返って来る、といった感じです。
といってしまうと簡単なのですが、
- ネットと連動した動作ができる。
- Javascriptによって簡単にコマンドが作成できる。
といったところに大きな特徴があるように思います。JavaScriptでコマンドが追加できるという点が、GreaseMonkeyを彷彿させます。
また、既にブラウザがある意味プラットフォームと化してきているので、ここを基点に色々な機能を呼び出せるという形がなんだか興味深いところでもあります。
まあ詳しくはニュース記事なんかを見てください。
というわけで、この流れで僕もコマンドを作ってみました。風呂上りに半裸で。
今回作ってみたのは、大好評につき公開期間が延長された、mixiの Twitter的な機能「mixi エコー」にポストするコマンドです。
導入後に Ubiquityを呼び出して、mixi-echo [メッセージ] と打つと、そのメッセージが反映されます。


現在のところ、Ubiquity側の制限で日本語が使えないという、わりと致命的な制限がありますが、とりあえず実験的ということで。
内部的な仕組みとしてはビルドインコマンドの Twitter用コマンドを参考に、mixi用に作り変えた感じです。ただ、mixiには APIのようなインターフェイスがなく、かつ発言のポストには トークンキーみたいなものが必要なようなので(あまり詳しくみてません)、一度 mixiのホーム画面を取得し、そこから抜き出したトークンキーを用いてポストしています。
作ってみて面白いなと思ったのが、Javascriptのフレームワークである jQueryを丸々組み込んである点。これによって Ajax や DOM の操作などを手軽に行えるようになっています。(逆に慣れていなかったのでちょっとてこずりましたが。)
まだまだ実験段階ということで、今後の展開が楽しみなアドオンです。
であ、また。
追記
びっくりしたことに、公開先を書いてなかったのでリンク追加しました。びっくりしました。
気がついたら、社内の iPhone 3G 所有率が 3倍になってました。(1人→3人ですけど。)
で、どうやら GPS が結構リアルタイムで更新されており、Google Mapsが歩きながらでも追従しているというので、実際どんな感じなのか歩きながら撮ってみました。
見てもらうとわかるのですが、現在位置を示す青丸がちゃんと移動していきます。
初代の簡易位置情報(WiFiのアクセスポイントや基地局から割り出し)だと、おおざっぱでかつリアルタイムには更新されなかったので、結構新鮮でした。
ちなみに内容とはまったく関係ないですが、今回初めて Adobe Premiere Elements 4 を使って編集してみました。
ずっと前の Comp USA 閉店セールで安く買ったのですが、インストールすらせずに放置していたのですが、途中の歩いているシーンが結構退屈なので(風景ももっと映せばよかった)、早まわしにしてみようと思い立ち、今回の初利用にいたりました。
結局早まわしにするとなんか酔うのでやめてしまいましたが、前後の部分をちょっとカットして時間を短縮しています。廉価版と思って軽く見ていたのですが、ちゃんとタイムライン編集もできるし、エフェクトやトランジションも豊富で、ちょっとした編集はこれで十分かなと思いました。
なんか LVT (大学時代の映像制作のサークル)のメンバーにつっこまれそうですけど。
であ、また。
iPhone が滑りやすいとかいう話が Twitterで出てたりしてたので、初代と比べてみました。
だから 3G触ったときのホールド感は結構感動したんですよ。というお話。
またもや Twitter関連のサービスです。
Twitterで時々見かける「メモ:~」というみんなのメモ発言を勝手に集めてしまう「メモッタ」を公開しました。
かなりむかーし、Twitterのメモを集めたら百科事典みたいにならないだろうかって冗談まじりで(もしくは誰か作らないかなーという意図で)発言したのが元ネタです。(とはいってもちょっと方向性違うのですが)
内部的には実は初めての試みが多くて、サービス構築には Ruby on Railsを今回初めて使いました。ラクチンでいいですね。また、データベース(MySQL)を使ったサービスを公開するのも何気にこれが初めてだったりします。ひい。さらに、データ収集には Twitterではなく Summize の APIを使ってみました。逆に言うと Twitterの APIなどは今のところ一切使っていません。自前でクローラ用意したりするのしんどいんだもん
実はこれ、ちょっと色々構想している中の一部というか前哨戦みたいな感じだったりするのですが、それはまた追々。
というわけで、新サービス「メモッタ」をよろしくお願いいたします!
SimCityの生みの親であるウィルライト氏が指揮を執って新たに開発中の SPOREというゲーム、その先行版ともいえる、SPORE クリーチャークリエイターが発売になりました。
SPOREは簡単にいうと、生命の誕生から文明の発展までを描いたシュミレーション...と思っていたら、実は最初はアクションパートだったり、その後は狩りや繁殖だったりと、ゲームの形態が変化していくようです。
今回発売になった クリーチャークリエイターは、その中で登場する生物を自由に作成できるというもの。
実は最初、「なんだ、ただ生き物作れるだけなのか」と結構スルー気味だったのですが、Impress Game Watchのレビュー記事を見ると、意外と面白そうだったこと、価格もダウンロード版で約 1000円(990円)とかなりお手軽な感じだったこと、さらには Twitterのクリーチャーユーザーアイコンをこれで作ったら面白いんじゃないか、ということで早速購入して試してみました。
まずはクラゲアイコンの KIMAGUREさん。
ご覧の通り、足はいくつもつけることができ(上限はありますが)、クラゲの足もそれっぽく再現できました。残念なのが口のパーツ。やはりクリーチャーというだけあって、どこか怪獣っぽいやつばかりで、あの口を再現するのが難しかったです。それでも(あのパーツセットの中では)ある程度かわいい感じにできたのではないかと。
で、その勢いで次は某目隠しアイコンの totoonさん。
...まさにクリーチャーという呼び方がふさわしいできばえになりました。これでも結構頑張った方なんです。やっぱりネックは口、そして目。
作ってみた感想なのですが、最初はあんまり自由にいじれないかと思っていたのですが、実は各パーツ(関節や脊髄ひとつひとつ)をマウスホイールで拡大縮小して太さや大きさを ある程度自在に変えたり、手足の先のパーツが取り外したりすることができ、それに気が付くと意外とカスタマイズの幅は広がります。
ただ、配色や模様のパターンが少なく、かつ各パーツごとに色分けをしたりといったことができないので、細かい部分までいじろうとするとちょっとストレスかもしれません。
ただそれでもパーツ(ボディ、口、目、鼻、手足、角などの武器、アクセサリ的なパーツ)の組み合わせはかなり柔軟なので、ただこれらのパーツをいじって、テキトウに作ったクリーチャーを動かしてみるだけ(というかそれくらいしか出来ない)でも意外と楽しく遊べます。
また先に挙げたレビュー記事の中にもありますが、YouTubeへのアップロードがとにかくお手軽。ひとしきり録画すると、YouTubeへアップロードするかを聞いてくるので、そこでアカウント情報を入力してボタンを押すだけであとは自動的にアップロードしてくれます。なので、今回のようにブログなどで紹介するのもラクチンですし、マッシュアップ的なもので遊べるかもしれません。(テキトウに書きました)
肝心の SPORE本体がどうなるのかが気になりますが、今回の クリーチャークリエイターに関しては、(値段の割りに)思いの他楽しめました。
無料体験版もありますので、興味があればお試しみるとよいでしょう。
そして、もっと興味があればご購入してみるとよいでしょう、下のリンクから。
(初めてアフェリエイト貼ってみました)
昨日公開された Yahoo! Japanの「かな漢字変換Webサービス」。
DOS時代によくつかわれていた(らしい)「VJE」という日本語変換システムを Web API化して、サーバに日本語文を送るとそれを変換して候補の一覧を返してくれるというものです。
これを見て即座にひらめいたのが、外国人の名前を漢字にするというサービス。以前、会社のメンバーの名前を無理やり漢字にしたところ、みんな喜んでいたのを思い出し、ピンときました。やっぱりアメリカなどでは漢字はクールなイメージのようです。(漢字の刺青を入れてる人も時々見かけます。)
というわけで、早速作ってみました。
なんかおんなじようなアイデアはすぐ思いつきそうだったので、とにかく突貫で動くところまで作りました。なので、コードもデザインもサービス名もかなりいい加減です。(まだあまりいじめないで><)
仕組みとしては、入力された名前を一度翻訳エンジン(にほほんでも使わせていただいている EJ translation API)でカタカナに変換、結果をゴニョゴニョ(小さいヤ行の変換やや伸ばし棒の除去など)して、それを かな漢字変換APIに投げています。最初の翻訳時点でうまく英語からカタカナに翻訳できないと変換がうまくいかないため、一般的な名前じゃないと失敗する可能性が高いです。(ローマ字から変換できるオプションもつけようと思っています。)
まだゴニョゴニョが足りなかったり、使われる漢字が常に同じだったりと色々調整の余地が多数ありますので、追々いじっていこうと思います。
でもまずは、おためしあれ!ってことで。
よろしくお願いいたします。
であ、また。
久々に技術系のお話。
DOM(window)のイベントに onbeforeunloadというものがあります。 これは今開いているブラウザのウィンドウ(タブ)が閉じられる(または別のページに遷移、再読み込みされる)直前に発生するイベントで、編集中の内容があるかどうかなどをチェックして、実際にウィンドウを閉じてよいかを確認するダイアログを表示することができます。(例えば、Gmailでメールを編集中に再読み込みなどを行うと表示されるダイアログがこのイベントを使っています。)
このイベントは IE6以降、Firefox、Safari3以降でサポートされているようです。(Operaでは動作しませんでした。) ですが Safari3.1.1で、その確認ダイアログが表示されないという報告があり、色々と調べてみました。
報告された環境では prototype.jsの最新版1.6.0.2を使っており、以下のように Event.observeでイベントハンドラを追加していました。(説明を簡易にするため、実際のコードとは変えています。)
Event.observe( window, 'beforeunload', function( aEvent ){
aEvent.returnValue = 'ほんとに閉じてよいですか?';
} );
そしてこの部分を Safariで動かしてみると、なるほど確かにダイアログが表示されません。(Mac、Windowsどちらも)
ためしに alertを置いてやるときちんと呼び出されるので、どうやらイベントハンドラ自体は動作しているようでした。
で、調べてみると以下のような記事を見つけました。
上記の結果、以下のようにすれば IE 6.0/7.0、Firefox 2.0.0.5、Safari 3.0.2 (beta) でもうまくいくことがわかりました。
Event.observe(window, 'beforeunload', function(e) { // イベントをキャンセルする場合は、なにも返さない。 return e.returnValue = '<任意のメッセージ>'; });(prototype.js の Event.observe を使った onbeforeunload について - cl.pocari.org)
早速上記のように書き換えて実行してみると... うまくいきません。
上記ページにも書かれている通り、window.onbeforeunloadに直接イベントハンドラを代入すると動作しましたが、 イベントハンドラを上書きしてしまうなどあまりよろしくない方法なので最後の手段として取っておき、まずは動かない原因を探ってみることにしました。
そこでまずは問題を切り分けるため、まずは Event.observeを使わずに addEventListenerを直接叩いてみることにしました。
window.addEventListener( 'beforeunload', function( aEvent ) {
return aEvent.returnValue = 'ほんとに閉じてよいですか?';
}, false );
...動作しました。
つまり、prototype.jsの Event.observeが原因である可能性が高まりました。
というわけで prototype.jsのソースを眺めてみると、以下の部分を見つけました。
(3866行目から)
function createWrapper(element, eventName, handler) {
var id = getEventID(element);
var c = getWrappersForEventName(id, eventName);
if (c.pluck("handler").include(handler)) return false;
var wrapper = function(event) {
if (!Event || !Event.extend ||
(event.eventName && event.eventName != eventName))
return false;
Event.extend(event);
handler.call(element, event); ←ここ
};
wrapper.handler = handler;
c.push(wrapper);
return wrapper;
}
以前のバージョン(1.5.x)ではイベントハンドラ関数をキャッシュしていたものの、関数自体は Event.observeで指定した関数が直接セットされていました。
ですが 現在の最新版である 1.6.xでは、eventオブジェクトの拡張や重複のチェックのためのラッパー関数を作成し、その中から実際のイベントハンドラ関数を呼び出すようになりました。
そのラッパー関数を作成しているのが上の Event.createWrapperです。(内部関数なので通常は使用しません。)そして、実際のイベントハンドラ関数を呼び出しているのが上記の矢印(←ここ)の部分なのですが、よく見るとイベントハンドラ関数の呼び出しに returnがありません。つまり、イベントハンドラ内で returnで値を返しても無視されてしまっています。
そして safariでは onbeforeunloadの確認メッセージは returnで返す必要があるものの上記の部分のせいで伝わらず、確認ダイアログが表示されないということのようです。 ためしに太字の部分に returnを追加してやると正しく動作しました。
ただ、フレームワークを直接いじるのもいやなので、とりあえずは Safariの場合のみ window.addEventListenerを直接呼び出すようにしました。
もし同様の処理を検討している場合には、ちょっと注意が必要かもしれません。
# ...ちなみにこれは prototype.jsと Safariどちらの問題になるのか...
# 一応 prototype.jsと WebKitの不具合管理システムを見てみましたが、それらしきものは挙がっていないようでした。
であ、また。
今年 1月に発表された Twitterの日本語版がついにリリースされました。ログインページや設定メニューで言語の切り替えが行えます。
また、かつては怪しげな日本語が表示されていた(CNET) twitter.jpが正式な日本語版サイトのアドレスになったようです。
日本語版にログインして最初に目に付くのが 右上の広告ではないでしょうか。

Twitterは過去にも実験的に個々のページに広告を載せたりしたことがありましたが、正式に広告を掲載しだしたのはこれが初めてだと思います。
Twitterの開発ブログや CNETの記事によると、広告は CGM Marketing社によるもので、まずはTwitter本(CNETの記事では エンジャパン)と トヨタの広告が掲載されるようです。
また Twitterのアカウントを利用したり APIを利用したマッシュアップサイトなどで、特にユーザー層として多いと思われるブロガーや IT系に敏感なユーザーを主なターゲットとして多彩な広告展開をしていく模様です。
これまで明確な収入源が見当たらなかった Twitterですが、ようやく収益化に向けて動き出したといったところでしょうか。
日本語化に関しては APIと求人以外はほぼすべて対応済み。ヘルプや FAQもきちんと日本語化されています。サポートはまだないものの、スタッフを募集しているので将来的には日本語サポートも始まるでしょう。SNSは日本では使えないため、設定から外されています。
その他、ざっと見た簡単な感想などをいくつか。
- 広告はやっぱり違和感。慣れてしまうかもしれないけど、出来ればもう少し今までのレイアウトにあわせた形にしてほしかった。
- ブログパーツも日本語化されているけど、ラインナップが英語版と同じ(MySpaceや Facebook)なので日本語ブログ向けのものも用意するとよいかも。
- とりあえず時間の「x以内 前」は「x以内」でいいんじゃないかな。
- 当サイトの 「Twitterをはじめよう!」の方も順次日本語版のスクリーンショットに切り替えていきます。;)
ちょうど今日の TechCrunchの記事でも 「Twitterはもはや毎日に欠かせないユーティリティだ」(若干表現を変えています)などと述べられている通り、ブロガーやITフリークなど、いわゆるアーリーアダプター層を中心に情報収集やコミュニケーションなどに大いに活用されています。
ですが今回の日本語化によって導入障壁が下がり、これまでよりも幅広い層でユーザーが増え、これまでとはまた違ったタイムライン(発言の流れ)が見え始めるのではないかなとも思っています。こうした日本語化による全体の変化も注目したいと思っています。
日本語化に広告の追加と、新たなステージに入った感のある Twitter、今後も目が離せません。
#あ、ちなみに僕のアカウントは @hajimeです。お気軽に「フォロー」してくださいませ。
最後に Twitter日本語化スタッフの皆様、お疲れ様でした。今後も頑張ってください!
であ、また。







