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琵琶湖   New window
Date: Monday, 16 Apr 2012 15:40

大垣の実家にお借りしていた作品を届けに行って、その後なにかに引き寄せられるように琵琶湖へ。ありがとう。さようなら。


Author: "yamada takuo" Tags: "LifeLog"
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Date: Sunday, 01 Apr 2012 00:58

ヴィム・ヴェンダース監督が3D映画を撮ったという話を聞いてそれだけで見に行きました。従って、ピナ・バウシュというダンサーを僕は知りませんでした。本作は全編を通してダンサーが踊り続ける映画ですが、ピナ・バウシュを知らなくてもスクリーンから飛び出してくる、鍛え抜かれたダンサーの生身の体が、躍動し踊り続ける姿は圧倒的で、特に群衆でのダンスは常に鳥肌が立って圧巻でした。明確なセリフではなく、全てのパーツが巧みに動きまたある時は力を完全に抜いた状態に自在にコントロールできる一流のダンサーが放つ身体言語が、ピナから受け継いだ魂を雄弁に語ってくれました。

映画は生のダンス作品の舞台を見ているかのような視点から始まり、やがてカメラはダンサーの舞台の中へと入り込んで行く。あたかも自分がその舞台に入って見ている視点は、3D映画としての技術の進化と同時に舞台作品の新たな可能性にも感じました。生の舞台を見に行くと、俯瞰した視点からライブならではのパワーを感じますが、3D映画での本作では、被写体として圧倒的にパワーを持った生身の体が、熱量をこちらに運んでくれる手助けを3D映像がしてくれているようで、3Dでやる意味のある作品でした。

作品制作にあたってピナはダンサーに様々な質問をする。1作あたり100にものぼる質問は、「何も考えられない時、何を考えるか」「かわいい物で危険なことをする」など、ひねったものばかりだ。ダンサーは、動きや言葉でそれに答えるが、小手先の答えでピナは満足しない。合格点を貰うまで、幼児体験から世界情勢にいたるすべてを、ダンサーたちは熟考し、その結果、各シーンには、取り替えのきかない、「彼/彼女ならでは」の痛みや孤独、哀愁、滑稽、幸福、つまりは人間の尊厳がにじみ出る。
(映画パンフレット コラム ピナという存在 貫成人 2.インパクトの秘密:ピナの作品制作 p39より)

映画の構成としては舞台で撮影した作品と町で撮影したソロダンスが織り交ぜられています。舞台の作品も作り込んだ世界観があり、一方でピナが住み仕事をしたヴッパタールの町でのメンバーのソロダンスは、ピナとはどんな人だったかをメンバーそれぞれがピナへの思いをダンスを通して表現してくれています。映画のパンフレット(というか本)によると、ピナはダンサーに質問を投げかけそこから作品を作っていくそうです。その手法をヴィム・ヴェンダース監督も受け継ぎ、ピナへのメッセージを作り上げたようです。

この映画は「旅」です。ピナの世界、宇宙へ誘う、すばらしい旅です。
(映画パンフレット ヴィム・ヴェンダースインタビュー p41より)

ヴェンダース監督といえば、ロードムービー、本作ではまた新しい形でのロードムービーの形を見せれてくれました。すばらしい作品。もう一度見たい。


Author: "yamada takuo" Tags: "Movie"
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Date: Sunday, 04 Mar 2012 13:00

年末年始から取り組んできた友人の展覧会が本日無事オープンしました。本当にたくさんの方のお力をお借りしました。ありがとうございました。本展覧会は中村佳嗣くんを知る方はもちろんの事、彼を知らない方にも十分に満足していただけるクオリティの展覧会に仕上がっていると自負しております。私自身同じような展覧会を企画する事はもう2度とできないと思うぐらいの奇跡的なことの連続でした。是非会場で直に彼の作品を見ていただけたら幸いです。

Keiji Nakamura: PURE
中村佳嗣作品展
URL:http://keijinakamura.net/pure/

会期:2012 3/4(日) - 3/10(土)
場所:名古屋市立大学 北千種キャンパス 芸工棟アトリウム
名古屋市千種区北千種2-1-10(Google Maps


Author: "yamada takuo" Tags: "LifeLog"
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Date: Tuesday, 31 Jan 2012 03:48

昨年末、友人が他界しました。彼は大学の同期でニューヨークのデザイン事務所でグラフィックデザイナーとして働いていました。彼の実家が大垣だったことなどから、正月にアメリカから里帰りしていた時に会って近況を報告し合ったりしていました。僕にとっては唯一のフォントがどうだとか、あのデザイナーがどうだとかいう話ができる友でした。ニューヨークに行ってみたいなぁと会うたびに話をしてて、全然こないやんと言われたので、このブログにも書いたように昨年の5月に思い切って遊びに行ってきました。

病気の事が分かったのが、まさに5月に遊びに行った時で、はじめ風邪かなぁと話をして病院に検査にいったところ、白血病だということがわかりました。その報告を聞いたのが自由の女神の隣の島エリス島にいた時で、頭が真っ白になったことを覚えています。滞在最終日前日に、現地の病院にお見舞いに行き、1ヶ月アメリカでクリニックを受けたのち帰国して治療を続けること、1年ぐらいかかるけど今や治らない病気じゃないからまたこっちで仕事ができるように頑張ると話してくれました。

6月に帰国して名古屋の病院に入院して治療を続けていました。白血病の治療はそれは過酷なものだったらしく、2週間ほどの治療期間の合間の落ち着いた時期に連絡をくれてお見舞いに行ったりしていました。治療が落ち着いた元気な時に会っていたこともあり、大学時代の同期やお世話になった先生などに、本人の希望もあり、ほとんど報告せずに元気になったら話をすればいいのではないかと楽観視していました。

ドナーが見つかって骨髄移植も決まり、11月の半ば彼の誕生日の少し前に移植手術が行われました。手術前にiPhoneのメッセージでやり取りしていた内容では、『今度は一緒に日本から行こう。ニューヨークに。ピザ食いたい。』とたわいもないことを話していました。移植手術は成功したものの手術の際に内臓にダメージが残り、手術の約1ヶ月後昨年末12月28日に他界しました。

こんな状況で年末は落ち込んでいたのですが、ひょんなことから彼の残した作品を集めて作品展をしようという話が持ち上がりました。もう少しぐらいう落ち込んでいさせてくれよと思いましたが、彼らしいと言えば彼らしいかもしれません。そんな暇は与えないよと言われているようでした。

僕は今、作品展の準備を通して3つの貴重な経験をしています。

1つ目は、彼自身の残した生のデータを開いて見ていること。告別式の翌日に彼の実家にお邪魔して使っていたMacのデータや、バックアップのDVDのデータをお借りしてきました。正月はずっとそのデータと対峙していました。不思議なもので、Macの中身のデータがどう管理されているかで、彼自身と会話しているようで、デスクトップの壁紙から、フォルダのファイルの整理の仕方、その1つ1つが彼自身をよく表していました。もちろん1つ1つのファイルのクオリティーも非常に高く、こんな細かいところまで処理をしているのかとただただ驚くばかりです。彼は本当にさらっと作品を作る印象があり、できるヤツは違うなぁと思っていたのですが、今回彼の残したファイルにはプロジェクトごとに参考にしたイメージのファイルが多数管理されていて、ものすごく研究していることがわかりました。彼はあまり努力している姿を外に見せなかったのですが、努力していたんだなと。それを努力とは言わずカッコいいものが好きなだけとかいいそうですが。

2つ目は、現在の在校生や大学同期、後輩と共にプロジェクト進めていること。準備は主に平日夜や週末などにオンラインベースで行っています。学生時代にアホなことばかりやっていた連中が、今はそれぞれの分野でその能力をいかんなく発揮している姿は見ていてとても心強いです。皆がとても献身的に準備を進めてくれていて毎日感動しています。それから在校生を含め大学の後輩と知り合えつながりを持てたことも貴重な事だと思っています。また作品展会期中に多くの人と話ができたらいいなと思っています。

3つ目は、ニューヨークの彼の友人や同僚とのやり取りをしていること。僕は英語がそれほど得意ではないのですが、プロジェクトの初期の頃は翻訳サービスをフル活用してひどい英語で彼が勤めていた会社や現地の友人に無理矢理英語でやり取りをしていました。とにかく必死で突然失礼な物言いだったかもしれませんが、いろいろとフォローしてもらいながら彼のニューヨークでの仕事の資料をいくつか送っていただくことができました。今は英語が得意な後輩にサポートしてもらいながらやり取りしていますが、初期の頃はひどかっただろうなと思います。インターネットで世界が縮まる感覚をこれまであまり感じた事がなかったのですが、今その感覚が突然やってきた感じがしています。ニューヨークから3日で荷物が届くなんてビックリしました。もうニューヨークに行くこともないだろうなと思っていたのですが、今ではいろいろと片付いたら現地に挨拶に行きたいなぁと漠然と思っています。実現するかどうかわかりませんが。いつの日か。新しくできたニューヨークの友人のもとに。

僕が話せそうなことはこのぐらいなのですが、3月に作品展を行います。彼のすばらしい仕事に恥じぬよう精一杯準備をして作品展に望みたいと思っています。多くに方に彼の仕事を見ていただければと思います。

『KEIJI NAKAMURA PURE』展
2012年3月4日(日) - 3月10日(土)
名古屋市立大学 北千種キャンパス 芸工棟アトリウム
http://keijinakamura.net/pure/


Author: "yamada takuo" Tags: "LifeLog"
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Date: Sunday, 25 Dec 2011 13:04

FacebookのHCD DiGの方で情報共有していく予定です。次回勉強会の予定は、2012/1/28の予定です。詳しくは、HCD DiG #1(「Web制作者のためのHCDの理解」のユーザー評価の復習)をご覧ください。

HCD DiGの発足経緯

昨年、今年と開催された『Web制作者のためのHCDの理解in名古屋』がきっかけで、個人的にウェブ制作におけるHCD(人間中心設計)という手法の可能性について興味があります。しかしながら、いざ実務でとなるとなかなか取り入れるのが難しく、できることからやるしかないという部分もあり、少しずつでもやっていこうと個人的に思っていました。過去セミナーに参加したメンバーもそういう同じ思いを持っていることがわかり、その中から自主勉強会をしようという動きが起こりました。

寺子屋HCDというその自主勉強会は過去4回行われたのですが、先日行われた4回目の時にこのままでは会が上手く機能していかないのではないかと思い、運営メンバーを作り事前準備をした形で勉強会を開いた方がいいのではないかと話し合いをしました。運営メンバーの事前準備は、基本的には次回勉強会の前に、次回やる内容を予習して一度自分でやってみて、当日集まったメンバーがスムーズに手法を復習できることを目的としています。

何のためにHCDをやるのか?

なぜここまでHCDに興味を惹かれているのかと思うと、極論を言えば、HCDの手法を取り入れることで、よりよい制作物が作れるのではないかと考えているからです。今年は特に案件を任せていただいて、お客様と直接やり取りする中で様々な提案・決定をしていく場面が多くありました。その中でどういうプロセスをふむと制作スタッフの能力が最大限発揮されて、お客様に喜ばれるよりよいものが作れるのかを考えてきました。HCDだけではなく、ディレクションの手法、見栄えのデザイン、コンテンツの編集、最終的な仕上げという全ての場面において、技術・思想ともに学ばなければいけないことは多々あるのですが、今後、個人的に求められる能力として特に重要になっていくものは、新しいものを提案できる能力ではないかと考えています。HCDの手法は、説得力を持って論理的に新しい提案を導く考えの元になるのではないかと思っています。そのため、制作の過程で必要な場面が出てきたときに、さっと引き出しから出せるように手法を身につけておきたいなと思っています。

場づくり

寺子屋HCDの頃から感じていたこととして、1、2年HCDというものに興味を持って学んできた仲間同士で、知識・理解のある状態でそのトピックの話をするのはやっぱり楽しいなと。なので、またともに学びを深めていければそれだけで十分な気がするのですが、どうせやるなら緊張感を持って多くのことを吸収できたらいいなと思っています。

理想的な場として考えていたときに、昨年買ったまま積読で眠っていた東京大学i.schoolの『東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた』という本が目に入ってきました。東京大学i.schoolは東京大学・知の構造化センターが主催する教育プログラムで、全学から選抜される20〜30人が4チームにわかれ、約5日間のワークショップに参加し、イノベーションを生む考え方とそのためのツールを学びながら、テーマに沿った革新的アイデアをつくりあげる学びの場です。

その3章の「イノベーションの「場」づくり」i.schoolの物理的空間というところに、以下の項目があがっていました。

  • 全チームが一つの部屋に入れる広さがあること
  • チーム数と同じだけのホワイトボードがあること
  • 無線LANでインターネットにアクセスできること
  • 十分な量のポストイット
  • 各チームごとの大画面モニタ
  • 豊富なプロトタイプ材料
  • 作業を記録するカメラやビデオ
  • 多様なレビュアー

『チーム数と同じだけのホワイトボードがあること』は、セミナーのときは模造紙を壁にはってやっていました。同じように勉強会の中でも取り入れていきたいと思います。『作業を記録するカメラやビデオ』は、このi.schoolでも無作為にカメラやビデオで撮影しているとのことでした。浅野先生も常にプロセスを撮影してブログにアウトプットされているので、こちらも意識してやっていきたいと思います。一番難しいなと思ったことは、『多様なレビュアー』です。当面はネット上などでやったことをアウトプットして見てもらうことかなと思いつつ、なにかいい方法を考えないといけないなと思っています。

1/28の次回勉強会、HCD DiG #1(「Web制作者のためのHCDの理解」のユーザー評価の復習)をよろしくお願いします。


Author: "yamada takuo"
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Date: Sunday, 04 Dec 2011 14:08

原作タンタンの冒険は、ベルギーの漫画家エルジェによって描かれた漫画で。前髪とニッカポッカが特徴的なルポライターの少年タンタンと相棒スノーウィというホワイトフォクステリア犬が活躍する物語。インディ・ジョーンズの『レイダース/失われたアーク』を制作したステーヴン・スピルバーグが、一部のファンから『タンタンの冒険』をモチーフにしているのではとの話を聞いて、『タンタンの冒険』と出会う。自分の手で映画化するためにエルジェやその家族と話をして権利を獲得し、映画化は長い間の念願がついにかなったという形だそうです。

監督スティーヴン・スピルバーグの名前が大きく扱われてますが、『ロード・オブ・ザ・リング三部作』で監督を務めたピーター・ジャクソン率いるニュージーランドのWetaが製作というのも、後から知ったのですが、僕個人としてはうれしかったです。そして『ロード・オブ・ザ・リング三部作』のゴラム役、『猿の惑星/創世記<ジェネシス>』のシーザー役などでパフォーマンス・キャプチャーのアーティストと称されるアンディ・サーキスがパドック船長役に。Wetaのパフォーマンス・キャプチャーは、フルCGのキャラクターに魂を込める方法を完成させているなと改めて思いました。猿の惑星のシーザーはめっちゃかっこ良かったですし、本作のパドック船長もフルCGなのに生身の人間を見ているようで、とても魅力的でした。

元々世界的に人気な漫画『タンタンの冒険』を映画化することで、その表現は非常に困難なものだったように思う。実写でやる案もあったみたいですし、キャラクターを忠実に再現した丸顔のキャラクターも検討されていたみたいです、それらを経て、それぞれのキャラクターへの思いも受けつつ、このフルCGのわりと実写に近い表現+パフォーマンス・キャプターに持っていったのは、僕個人的には上手く行ってるのではないかなと思います。実写じゃ難しいだろうと思われるフルCGならではの表現も随所に見られましたし、パフォーマンス・キャプチャーで作り込まれたキャラクターは特に違和感を感じることも無かったです。オープニングはソウル・バス風のアニメーションで、これがまたグラフィックデザインがめちゃくちゃかっこ良かったですし、テンポもいいですし、これだけでも何回も見ていたいと思いました。

今回は、3Dの見比べをしたかったので、109シネマズ名古屋のIMAX 3D字幕版と大高のマイカルシネマズのRealDの3D吹替版を見てみました。以前TOHOシネマズでのXpand方式があまりにもダメで3DはIMAX3Dじゃなきゃ見ないと思っていたのですが、マイカルのRealDは初体験だったのですが、特に問題なかったです。 理想はIMAXだけど、RealDでもいいかなとそんな感じです。TOHOシネマズもXpandからMASTERIMAGE 3D方式に変わっているみたいですし、また機会があったら見に行きたいと思います。

こんな感じで、『タンタンの冒険』楽しめました。2回見ましたが、2D版でもう一回見に行ってもいいかなと思うぐらい。


Author: "yamada takuo"
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Date: Tuesday, 22 Nov 2011 16:49

六本木ヒルズ展望台にて

先週の土日に、両親の知り合いの書道の先生が銀座のギャラリーで個展をするということで、父親の還暦祝いをかねて東京に家族旅行へ行ってきました。名古屋で日曜日に受けたいセミナーがあったため、土曜日だけの日帰りで1人だけ帰ってこようかなと思ったのですが、基本的に車移動がメインの父親は、滅多なことでは東京に行くことはないので、折角のお祝いですし土日両日家族と東京散策することにしました。

土曜日はあいにくの雨でしたが、丸の内でトゥールーズ=ロートレック展を見つつ、銀座の先生の個展へ。僕は書は全然分からないのですが美しい文字は憧れ。先生の作品は喜寿ということで、七十七点。同じ書家の作品でありながら、様々な表情を持つ作品と先生の人柄が印象的でした。日曜日は、朝は、表参道から根津美術館へ。お昼から六本木ヒルズの展望台と森美術館に行ってきました。前日雨だったこともあり、朝の根津美術館の庭は、澄んだ空気と鮮やかな紅葉で、それはそれは素敵な空間でした。東京の南青山という場所にこんな広い庭があるなんて思いもしませんでした。根津美術館は2009年に隈研吾設計によって改装されたそうです。みゆき通りの門からの入り口への長いアプローチは異空間へのトンネルのような独特な雰囲気がありました。客層は若い人というよりも落ち着いた年配の方や外国人観光客が中心で、この日はお庭でお茶会もやっていて、たくさんの着物を目下奥様方がたくさんお集りになっていました。その後、根津美術館から、バスに乗って六本木ヒルズへ。展望台からさらに上のスカイデッキへ。六本木ヒルズの展望台は来たことがあったのですが、スカイデッキは初でした。やっぱり観光と行ったら見晴らしのいい展望台は理由無しにたのしいなぁと。両日とも両親に楽しんでもらえてよかったです。


Author: "yamada takuo"
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Date: Wednesday, 09 Nov 2011 04:23

11月6日に大学生時代の後輩に誘われて、スズカ8時間エンデューロ秋spに参加してきました。先日のGTに続き、今年まさかの2回目の鈴鹿。今回は見る方ではなく、走る方です。ロードバイクでチーム4人で8時間、チームで最年長かつ最重量だったので大丈夫かなと心配でしたが、やっぱり坂道は辛かったです。サーキットを自転車で走るのは2009年の富士チャレンジ200に続き2回目でしたが、やっぱり一般道では体験できない、トップレベルの人のスピードとテクニックは凄まじいなと、一般道で調子に乗って走っていた事に改めて反省しました。

朝8時スタートだったので、深夜2時ごろ駐車場入りし、3時間ぐらい仮眠して朝の6時ごろ起きて準備をしてました。雨が少し降っていたのでザーザー降りになったら落車とか怖いしヤダなぁと思っていましたが、最後までときどき小降りの雨でなんとかもってくれて助かりました。

4人でじゃんけんで走行順を決め、僕は4番手の一番最後。1周6キロのサーキットは、ロードバイクでは大体10分前後で走れるようで、はじめは4周交代だったので、2時間ぐらいは待ち。朝食を食べたり、レース始まったばっかりの時は周りもざわついていて、場の空気になれない感じでそわそわしてました。

10時20分頃、いよいよ自分の番になり、鈴鹿サーキットコース自体もあまりよくわかってなかったので、1周目は様子見だと思いながら走ってました。焦らないように抑えめで走っていたつもりでしたが、結果的にその1周目が一番ラップタイムが早く、体の疲れが蓄積してきた後半はもう必死でしたが、タイムは伸びないとか不思議な感じでした。

今回のコースは、いわゆるF1などで走る向きとは逆向きを走るので、ホームストレートからシケインまでずっと坂道が続きます。この坂が本当につらかった。坂道は練習するとうまく走れるようになるみたいなので、今後の課題だなと。

後半はダンロップカーブからS字カーブとずっと下りなので、本当にここを走るのが楽しくて楽しくてたまらなかったです。調子に乗って落車しないように気をつけましたが、最終ラップでは晴れてきて夕日も出てきてその景色は一番印象に残っています。


Author: "yamada takuo"
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Date: Monday, 31 Oct 2011 04:27

一箱古本市 in 覚王山参道ミュージアム秋祭に参加してきました。古本市に参加すること自体はじめてだったのでどうなることやらと思っていましたが、覚王山の秋祭自体にたくさんの方がみえてましたし、前日からのTwitterでの告知でもたくさんの方に来ていただいてありがたかったです。

読んで本棚で眠ってしまっている本や、気になって買ったけど結局積ん読になってしまっている本を、自分が古本市に立ち寄ったら欲しくなるような、自分がいろんな人に読んでほしい、結構お気に入りの本を中心に思い切って出品しました。結構思入れのある本を古本屋さんに持ってたら、安く引き取られたり、それならまだしも、誰の手にも渡らずに売れ残ってしまったりしたら残念です。こうして本当に欲しい人が、この人に引き取られるんだなと顔を見てお渡しできるのは、すごくよかったです。

デザイン書を中心に出品していたのですが、基本は半額ぐらいをベースに値付けをしていて、きっとデザイン書に興味が無い人からすると、高いと思われた方も多かったのではないかと思うのですが、それでも、それをお買い得と納得して買っていただいた方も大勢みえて、すごくうれしかったです。買っていただかなくても、自分のお気に入りの本をニコニコしながらパラパラと見ていただけただけでもうれしかったです。自宅で眠っていた本たちも、きっと喜んでると思います。

吉岡徳仁さんの「みえないかたち」を購入していただいた奥様には、吉岡さんをテレビで見て知っていたらしく、友だちから東京での展覧会が良かったよと聞いていたので、素敵な本に出会えてありがとうと言っていただいてうれしかったです。


Author: "yamada takuo"
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Date: Monday, 03 Oct 2011 15:08

瞳の奥に写る僕はどんな風に見えてるのかな。


Author: "yamada takuo"
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Date: Saturday, 27 Aug 2011 17:03

8/20、21の2日間、鈴鹿サーキットにスーパーGTを見に行ってきました。そもそもF1は少しテレビで見たりしますが、車は基本的にはあまり詳しくなく、スーパーGTとはなんぞやってところからスタートだったんですが、折角のお誘いでしたし、最近スポーツ観戦で写真撮影をしたいと思っていたので、スーパーGTのようなモータースポーツはまさにうってつけの機会でした。次から次へと撮影対象の車は走ってきますし、レースクイーンの撮影会も楽しかったです。

20日は予選日、21日が決勝だったのですが、あわせてGTアジアという大会など、なかなか盛りだくさんでした。両日とも曇り時々雨という天気でしたが、いつも山に持って行くレインウェア上下などアウトドアグッズをフル装備で行ったので、まあなんとか耐えしのぐ事ができました。

スーパーGTは市販車をベースにした500クラスと300クラスの車があるのですが、300クラスの車はアニメのキャラクターを身にまとったいわゆる痛車とよばれるスタイルの車があり、あまり車に詳しくない僕みたいな素人には、逆に取っ付きやすくてよかったです。事前に車もレースクイーンも予習して行きましたが、やっぱりエヴァの車とか応援したくなりましたし、エヴァのチームのレースクイーンはヤバかったです。

どちらかというと撮影しに行くというスタンスでしたので、ピットウォークという両日お昼ぐらいにもうけられたファンサービスのレースクイーンを撮影するイベントもノリノリでした。モデル撮影会みたいなイベントにも行った事がなかったので、事前に前回の鈴鹿のGTで撮影している人が何ミリぐらいのレンズで撮ってるかなとか、フラッシュも持って行った方がいいのかなとか、どのチームにどんな人がいるかなど下調べもして行きました。調べたときにわかっていたのですが、現場ではものすごい数のファンが一眼からコンデジから携帯などでおのおのに撮影していました。特になれている人はうまく声をかけながら目線をもらったりと、なかなか奥が深いなぁと、負けずに目線をもらえるようにアピールしながら撮影してきました。

スーパーGTは500クラスと300クラスという別々のクラスが同時に走ります。500クラスの走りを300クラスが障害物的な形になったりといろいろと駆け引きが生まれたりします。今回は天気も曇りになったり雨になったりと路面状況が刻々と変化していたので、タイヤ選択もポイントでした。終盤雨用のタイヤを履いた1位の車を、ドライ用のタイヤを履いた後続の車が猛追していたのですが、最後の最後で雨が降り、1位の車が逃げ切る形になりました。予選でも曇りのときにいいタイムが出せていなかった車が、恵みの雨でポールポジションを獲得したりと、天気の読みとタイヤの選択はドラマが生まれますね。なかなか貴重な体験をしてきました。


Author: "yamada takuo" Tags: "LifeLog"
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Date: Monday, 15 Aug 2011 06:11

お盆休みに今治、道後、丸亀に行ってきました。初日は広島県の福山まで電車で行って、そこからレンタカーでしまなみ海道を、途中、今治市伊東豊雄建築ミュージアムに寄って、今治へ。今治と言えばタオル。触り心地がよくいろいろな種類を購入しました。宿泊したホテルにもタオルが豊富に用意されていて贅沢に使っていました。

2日目は松山の伊丹十三記念館に寄ってから道後へ。道後温泉は霊の湯2階席のお風呂に入ったのですが、歴史的な雰囲気がありよかったです。なかなかいい湯でした。

最終日の3日目は下灘駅という駅に道後から1時間かけて移動し、その後、2時間半かけて香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催中の杉本博司さんの企画展を見てきました。丸亀から瀬戸大橋を渡って福山へ戻り、福山から電車で帰ってきました。3日目はかなり無茶な移動をしましたが、何事もなく無事に帰って来れてよかったです。


Author: "yamada takuo"
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Date: Thursday, 11 Aug 2011 00:44

5月MoMAに行ったときに、3階のデザインのフロアではフォントの展示が行われていました。僕はまだ、街で文字を見たときに、これは○○ですね、みたいなフォントの名前を言い当てるほどフォントついて詳しくはないのですが、それでも最近特に文字に興味があって機会があればいろいろ調べてみたりしています。

STANDARD DEVIATIONS:Types and Families in Contemporary Designという展示では、I♥NYのロゴタイプ@マーク車のsmart空港のインフォメーションDroog Designの椅子倉俣史朗さんの家具A-POCなど展示されていました。そんな中で、デジタルタイプフェイスとして、23のフォントが紹介されてました。紹介されていたフォントは以下の通りです。

  • Galliard (Matthew Carter)
  • Mantinia (Matthew Carter)
  • FF DIN (Albert-Jan Pool)
  • FF Meta (Erik Spiekermann)
  • Gotham (Jonathan Hoefler, Tobias Frere-Jones, Hoefler & Frere-Jones)
  • Interstate (Tobias Frere-Jones, The Front Bureau, Inc.)
  • FF Beowolf (Erik van Blokland, Just van Rossum, LettError)
  • Walker (Matthew Carter)
  • Big Caslon (Matthew Carter)
  • HTF Didot (Jonathan Hoefler)
  • Mason (Jonathan Barnbrook)
  • FF Blur (Newille Brody)
  • Template Gothic (Barry Deck)
  • Keedy Sans (Jeffery Keedy)
  • Dead History (P.Scott Makela)
  • Miller (Matthew Carter)
  • Mercury (Jonathan Hoefler, Tobias Frere-Jones, Hoefler & Frere-Jones)
  • Retina (Jonathan Hoefler, Tobias Frere-Jones, Hoefler & Frere-Jones)
  • Bell Centennial (Matthew Carter)
  • Verdana (Matthew Carter)
  • Oakland (Zuzana Licko)
  • New Alphabet (Wim Crouwel)
  • OCR-A (American Type Founders)

中でも個人的に気になったのは、Hoefler & Frere-JonesのGothamとMatthew Carterさんの制作されたフォントでした。

Hoefler & Frere-JonesのGotham

Gotham

Hoefler & Frere-Jonesは、Jonathan HoeflerさんとTobias Frere-Jonesさんによって作られたフォントメーカーで、僕が、Hoefler & Frere-JonesとGothamを知ったのは、Designing Obama / デザイニング・オバマ | tamalogで、オバマ大統領の選挙PRとして使われたフォントとしてGothamを知ったときでした。

本展示でも紹介されていたGothamは、ニューヨークの本質を伝えるタイプフェイスとして2000年—2001年に作られたそうです。GQ誌の仕事から生まれた書体で、男性的で、新しくかつ信頼される主流さも兼ね備えたデザインを求められたそうです。NY育ちの彼らはマンハッタンのビルのレタリングを調査・研究。彼らが20世紀半ばアメリカ独特のスタイルと呼んでいる、書体デザイナーが作るような字体でない、書体デザイン界の外で職人が作った文字、その一例であるポート・オーソリティー・バスターミナルのレタリングをGothamの起点にしたそうです。Helveticaの映画の特典映像でも詳しく語られています。チラっとでてきてましたが、マンハッタンで撮影された大量の文字の写真はサムネイル化されていて、圧巻でした。

Matthew Carterさん

Mantinia / Galliard

Mantinia / Galliard

Matthew Carterさんは、この展示で、Galliard、Mantinia、Walker、Big Caslon、Miller、Bell Centennial、Verdanaと7つものフォントが展示されていました。Matthew Carterさんは、小林章さんの欧文書体2でも紹介されています。P116ページの紹介されている若い頃の写真はまるで貴公子のような風貌。よくよく読んでみたら、Matthew CarterさんはMoMAの専用書体も手がけているんですね。小林さんの本では、Galliard、Big Caslon、今回選ばれてないけど、Georgiaについて詳しく書かれているので、読み込もうとおもいます。Big Caslon、Verdanaについては、Macにはじめから入ってますし、こうやって実際に使われている事例を見れるのは勉強になりました。

以下、23種類のフォントの展示の様子です。どれも実例を交えながらわかりやすく展示されていました。

FF DIN

FF Meta

FF Beowolf

アメリカの高速道路標識で使われている Interstate

Walker

Big Caslon

HTF Didot

Mantinia / Galliard

HTF Didot

Mason

FF Blur

Template Gothic

FF Blur

Keedy Sans

Keedy Sans

Miller

Mercury

Dead History

Mercury

Retina

Bell Centennial

Bell Centennial

Verdana

Oakland

Oakland

New Alphabet

OCR-A

MoMA自体が長年の憧れから客観的な判断はできていなかったかもしれませんが、MoMAで見た展示のサインの見せ方にも感動しました。さりげなくトイレの鏡の反射させて見せるメンバーシップのサインの他、企画展示のメインのサインは本当にすばらしかったです。旅行記にも書きましたが、企画展ではその作品作品にあわせて壁の色を塗っていて、企画展独自の世界観を表現していたのが印象的でした。企画展示室の中は撮影禁止だったのですが、入り口のサインだけでもその力の入れ具合の違いを見る事ができるのではないかと思います。

実際にGerman Expressionismという展示を担当したMoMAのデザインチームのサイトに事例紹介という形で紹介されていたので是非ご覧ください。1

トイレの鏡にあったメンバーシップのサイン

GUITARS PICASSO

GERMAN EXPRESSIONISM

GERMAN EXPRESSIONISM

GERMAN EXPRESSIONISM


Author: "yamada takuo" Tags: "LifeLog"
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Date: Saturday, 06 Aug 2011 16:33

三重県立美術館にユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展を見に行ってきました。本展覧会は、ポスターだけで200点以上、全く知らなかったのですが、福田さんは立体作品も精力的に作られており、立体作品が100点以上。スケッチや貴重な資料なども100点以上、まさに大回顧展にふさわしい福田繁雄さんの経歴の全てを知る事のできる貴重な展覧会でした。1

特にポスターはB1サイズを中心にずらーっと展示されているので、図録やポストカードでは知る事のできない、細かな表現や、また離れて見て迫力を感じたりと、ボスター展示ならではの楽しみ方ができました。モナリザを切手で表現した作品2があったのですが、この作品は特に近くでみると一枚一枚切手が並べられている様子が見れますし、離れてみるとモナリザに見える作品でした。

また海外でも多数賞を受賞している福田さんですが、個人的に、トリックアートのような印象的なグラフィックと、そこにワンポイント添えられている欧文書体がめちゃくちゃかっこ良かったです。特に気になったのは、THE WORLD OF SHIGEO FUKUDA IN U.S.A.3、A CUP OF WATER、VICTORY 19454、FRIENDSHIP、狂言などです。作品を見るたびに、はぁ〜すげ〜ってボソボソ言ってました。

実はこの回顧展は4月に岩手県立美術館からスタートして全国を巡回する予定だったのですが、震災の影響で岩手県立美術館での展示は中止になり、三重県立美術館からのスタートとなっているようです。美術館のインフォメーションの近くに募金するとステッカーの入った箱から1枚ステッカーをひくことができる募金箱が設置してあり、是非募金にも参加されるといいのではないかと思います。

これだけの福田繁雄さんの作品が一度に見れる機会はそうそうないと思いますので、東海地方の方は是非三重県立美術館まで足を伸ばされるといいかと思います。ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展は三重県立美術館では2011年9月4日(日)までのようです。その後、川崎市市民ミュージアム、いわき市立美術館、広島県立美術館、高崎市美術館、札幌芸術の森美術館と巡回する予定のようです。


Author: "yamada takuo"
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Date: Wednesday, 27 Jul 2011 12:54

少し前ですが、7月9日に、アンティーファクトリーの中川さんの、中川流Webディレクション道場に参加しました。本講座では、デザインの基本的な話から、ワークショップをしつつ、アンティーファクトリーさん=中川さん独自の取り組みについて話をしていただきました。

作るサイトのペルソナ

個人的に一番興味深かったのは、ターゲットではなく、『作るサイトのペルソナ』を作る話。作るサイトがあたかも人物像を持っているかのごとく、御社のサイトは人に例えるとどんな人か、お酒を飲むとどんなお酒か、車はどんな車に乗るかなどと、いろいろと聞いて、サイト自体に人物像を持たせるそうです。ただ言葉で楽しいというだけでは、クライアントさんと制作者、社内でも年齢や性別で感じ方が違うので、もっと具体的に、芸能人に例えると○○さんぽいとか、○○さんだったらこの色はないよねとかこのフォントはおかしいとか、そういう詰め方をするそうです。作るサイトを人格の話に落とし込むとイメージしやすいし、指示も出しやすい、クライアントさんとのやりとりで理詰めで攻めれて、ダメも出しやすいとのことでした。

これは本当に面白いやり方だなぁと思い、僕も感覚的にうまく説明、説得できないときがあるので、こういった方法は有効だなと感じました。


Author: "yamada takuo"
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Date: Sunday, 24 Jul 2011 16:08

新さんたちと伊吹山に行ってきました。登山は去年の9月ぶり。今回わかったことは、僕は雨男じゃなくて曇り男なんじゃないかということと、下りに極端に弱いということ。もう少しやれるとおもったんだけどなぁ。登りも大変だけど、下りは体重と荷物が両太ももとつま先にかかるから、本当に大変。一夜あけて、両足の筋肉痛が半端なくて、階段の上り下りもまともにできません。

登山口から登り出したのは8時20分でした。

1合目からは開けた感じです。柴犬がお出迎え。

1合目から2合目のこの坂がきつかった。

3合目に着いたころは山頂はガスってました。

5合目から頂上へは、見晴らしも良くて気持ちよかったです。かんかん照りだったらちょっときつかったかも。

13時すぎころに頂上へ。久しぶりの登山で結構きつかったですが、なんとか頂上へ。やっぱり頂上へ着くとうれしいです。

頂上では少しゆっくりして、東遊歩道も途中まで歩きました。

帰りの下りはきつかったー。途中夕日をバックにパラグライダーやってました。

あともう少し、無事、帰ってこれましたー。下山したのが19時。休憩も長く取りましたし、頂上でもゆっくりしたので、トータル11時間弱。へろへろでした。


Author: "yamada takuo"
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Date: Thursday, 30 Jun 2011 16:53

シグマのDP1というカメラもこの間(といっても1ヶ月も前ですが)の旅行に持っていってたのですが、このカメラは基本はRAWで撮影してSIGMA Photo Proというソフトで現像して楽しむカメラだと思っているのですが、どうもうまく現像できない写真があって、難しいなぁ、設定が間違ってるのかなぁと思っていたのですが、実はソフトのバージョンを古いまま使っていました。あぁぁ。最新版を落としてきたら、その描写力はお見事。もっと早く気づくべきでした。写真のオリジナルサイズのリンクも張りましたので、オリジナルサイズでもお楽しみください。


Author: "yamada takuo"
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Date: Thursday, 23 Jun 2011 01:55

先週の土曜日は、WCAN 2011 Summerでした。この日は撮影担当として参加していたのですが、セッション2の株式会社ロフトワークの林さんのセッションが、今自分が仕事をする中で、どうしたらいいかなと感じている部分と重なる部分が多く、非常に刺激になりました。

林さんのスライドは、20110618 WCAN Summer から見ることができます。
参考:loftwork.com — ニュース — 林千晶「プロジェクトデザイニング」を発表!| WCAN 2011 Summer

プロジェクトデザイニング

基本的には、プロジェクトを失敗しないために、プロジェクトマネジメントの手法は必須で、PMBOK1をはじめプロジェクトマネジメントを学ぶ必要があるのですが、興味深かったのは、何のためのプロジェクトマネジメントかということ。プロジェクトが計画通りに進むことが本当のゴールなのかというと、必ずしもそうでは無いこともあるのではないかという話でした。

林さんはPMBOKのフレームワークとアジャイル型2を組み合わせた、プロジェクトをマネージするのではなくデザインする、『プロジェクトデザイニング』を提案されていました。


  1. PMBOK (the project management body of knowledge) 米国プロジェクトマネジメント協会(PMI)が取りまとめたプロジェクトマネジメントに関する知識体系。各種プロジェクトを実施する際のフレームワーク――基本的な考え方、手順、ツールとして利用される。事実上の国際標準になっている。PMBOK(the project management body of knowledge) - @IT情報マネジメント用語事典 

  2. アジャイルソフトウェア開発宣言 ソフトウェア要求仕様の変更などの変化に対して機敏な対応ができ、顧客に価値あるソフトウェアを迅速に提供することを目的とするソフトウェア開発方法論の総称。アジャイルソフトウェア開発 - @IT情報マネジメント用語事典 

アジェンダ

  1. プロジェクトを俯瞰する
  2. 目標を腹に落とす
  3. コミュニケーションを楽しむ
  4. WBSで見通しを良くする
  5. わくわくする未来をつくる

今回のセッションでは上記5つの項目について詳しくお話いただきました。

この中で特に、2の『目標を腹に落とす』、3の『コミュニケーションを楽しむ』というのが、ものすごく共感できました。

目標を腹に落とすとは、クライアントの目標を、頭で理解するだけではなく、その気持ちがわかるということだそうです。クライアントが本当にどう思っているのか、どうやったらクライアントの目標を達成できるのかという事を、自分の事のように一緒に考えることなのかなと思いました。

僕は普段の業務で、デザイナーという立場でクライアントと打ち合わせをしたり、窓口になったりするのですが、この『目標を腹に落とす』という部分をチームで共有できるかどうかって非常に重要だと感じました。単にデザイナーという立場で指示に従って作業するのではなく、クライアントと顔を合わせていろいろと話を聞く、クライアントと同じ方向、目標に向かって話をする事が重要だなと感じています。制作物はクライアントと一緒に作っていくものとよく思います。

では、クライアントの気持ちがわかるためには、やっぱりコミュニケーションが大切という事。林さんは新しいクライアントさんと仕事をするときに、丸1日がっつりミーティングをする合宿というものをするそうです。そういう密なコミュニケーションをすることで、その人が本当に思っていることはどういうことか読み取れるようになるそうです。

昨年から学んでいる(今年は1回もセミナーに行けてないですが)HCDも、クライアントと同じゴールを共有するという意味で、非常に有効な手法であると思います。

これからも楽しんでいきたい

僕は、自分のウィークポイントはあげたら切りのないほど沢山あると思いますが、同時にすべてを完璧にすることは難しいのかなとも思っています。あきらめているわけではないですが、理想としてここまでしたいポイントと現実問題できる範囲のギャップはあります。自分にできることをやるしかない、このあたりは割り切って考えています。これからもまわりの人の力を借りながらいいものを楽しんでつくっていきたいと本当に思います。


Author: "yamada takuo"
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Date: Monday, 13 Jun 2011 01:04

ファームの中日対ソフトバンク11回戦を見に行ってきました。2軍の試合は初めて見に行ったのですが、名古屋球場は選手も近くで見れますし、ファンのおっちゃんたちの厳しくも優しいヤジは飛んでくるし結構楽しかったです。

この日は大島選手とグスマン選手が調子良かったです。

20110612_ファーム中日対ソフトバンク11回戦 - a set on Flickr


Author: "yamada takuo"
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Date: Thursday, 09 Jun 2011 04:35

まだまだ旅行の余韻に浸っています。欧米では一般的なのかわかりませんが、今回の旅行ではやたらと建物におそらく住所のアドレスと思われる数字が掲げられていたことが印象的でした。

これだけ街の中に数字があると何かゲームができそうだなぁとぼんやり考えてしまいました。あっ、こんなところにもと、ここにもあると見つけるたびに写真を撮ってました。

number of NY - a set on Flickr


Author: "yamada takuo"
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